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海外現地発ガイド通信

夏にはチャーター運航も!話題のブータンへの足、ドゥルック航空


掲載日:2012/06/06 テーマ:エアライン・空港 行き先: ブータン / パロ

タグ: ひとり旅 一度は行きたい 秘境


羽田深夜便を利用すれば、翌朝にはブータン到着が!

エアバスA319を保有。エコノミー94席、ビジネス20席。バンコクからはデイリーで運行中。 エアバスA319を保有。エコノミー94席、ビジネス20席。バンコクからはデイリーで運行中。

昨年の国王ご夫妻の日本訪問でいちやく話題&注目度アップのブータン。チベットとインドの間に位置するアジア最後の秘境だ。国民総幸福論という独自の国政を掲げ、自然と共に暮らす民族性、文化・歴史は奥深く、旅行先としても気になる存在。そのブータンへの日本からのアクセスはバンコクからブータン国営のドゥルック航空を利用するのが一般的。羽田発のバンコク行き深夜便を利用して早朝バンコクに着けば、そのままドルック航空に乗り継いで午前中にはブータンのゲートウェイ、パロに着いてしまう。ということで、思っている以上にアクセスは良好なのだ。

バイリンガルのクルーがブータンの民族衣装でもてなす

バンコク出発後に出てきた朝食。これはビジネスクラスのもの。ほかにベジタリアンメニューが選べる。 バンコク出発後に出てきた朝食。これはビジネスクラスのもの。ほかにベジタリアンメニューが選べる。

ブータン国営のドルック航空は、直接、日本に乗り入れていないためどんなサービスをするか不安になる人もいるだろう。しかし、それは一切、心配なし。民俗衣装を身に着けたクルーは完璧な英語で対応。食事の質もサービスもまずまず。バンコク〜パロの所要時間は3〜4時間。ただし、今では標準装備のオンデマンドでのエンターテイメント、オーディオ装備はなし。とはいえ、バンコクからブータンに向かう間、特にブータンに近づくにつれてヒマラヤの最高峰カンチェンジュンガの真っ白な姿など、周辺の山岳風景が見えてきて飽きることはない。

スリリングな渓谷のふもとのパロ空港へとランディング!

絶景に位置するパロ空港。ここがすでに2000m級の場所だ。遠くにはゾンと呼ばれる寺院兼政務を行う建物が見える。 絶景に位置するパロ空港。ここがすでに2000m級の場所だ。遠くにはゾンと呼ばれる寺院兼政務を行う建物が見える。

ブータンのゲートウェイは、西部に位置する標高2000m級の町パロ。写真のとおり標高4000〜5000m級の山々に囲まれた場所で、パロ国際空港もごらんのような環境。狭い山間をぬってランディングする際はかなりスリリング。ブータン伝統の建築様式の空港はカラフルで、民俗衣装を身に着けた入国審査官たちが出迎える。ちなみに、現在、ブータンへの旅行には観光ビザの取得が必要。また、指定旅行会社の催行するツアーを利用するか、現地旅行会社を通じて個人旅行手配をすることが義務付けられている。問い合わせは日本の各旅行会社へ。

今年の夏には日本からのチャーター運航の予定も

なんとものどかなパロ航空の待合ゲート(笑)。タバコ、お酒などの免税品がほんの少しと、民芸アイテム、お菓子類などを販売するショップがあるのみ。郵便局があり、美しい切手が人気。 なんとものどかなパロ航空の待合ゲート(笑)。タバコ、お酒などの免税品がほんの少しと、民芸アイテム、お菓子類などを販売するショップがあるのみ。郵便局があり、美しい切手が人気。

実は日本人観光客は以前から伝統の祭りを見るなど、ブータン観光のトップマーケットのひとつ。そして、昨年からの日本での急激なブータンブームもあって、ドルック航空では今年の夏に日本からのチャーター便を運航する計画があると発表した。チャーター便は7、8フライトを予定し、機材の関係で東京からバンコクか台北経由でパロへ行くもの。この試みが成功すればドルック航空では定期便化することも検討中というからますますシアワセの国、ブータンが身近になりそうだ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/06/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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