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カンボジア・アンコールワット・家族で海外旅行の現地ガイド記事

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海外現地発ガイド通信

アンコールワットのある町、シェムリアップの楽しみ方

掲載日:2017/02/15 テーマ:家族で海外旅行 行き先: カンボジア / アンコールワット ライター:りんみゆき

タグ: 一度は行きたい 世界遺産 素晴らしい



ABガイド:りんみゆき

【家族で海外旅行のABガイド】 りんみゆき
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香港在住22年。元外資系航空会社のCA、現在はライターや通訳。CA時代から旅行が大好きで、子どもができても世界のあちらこちらに出没しています。リゾートやハイキングなど子連れ旅行のおすすめ情報を発信中。

聖池からの写真は参道から芝生エリアにおりて撮影 聖池からの写真は参道から芝生エリアにおりて撮影

アンコールワットの行き方

世界遺産にもなっているアンコールワットはカンボジアのシェムリアップという町にあります。観光客が多いので空港で顔写真一枚とUS$30を渡すと、その場で観光ビザを発行してもらえるので便利。アンコール遺跡は空港や繁華街から少し離れたところにあるので、タクシーかトゥクトゥクを利用します。目安としてはタクシーで遺跡群をまわると一日US$30、トゥクトゥクだとUS$15だそうですが、交渉力次第。アンコールワット遺跡群を観光するには顔写真つきの一日券(US$20)が必要。12歳以下は不要です。そしていざアンコールワットへ。遺跡に興味のない子どもでも、巨大な古い建物に圧倒されます。スリルがあるのは中央祠堂にのぼること。裏側に急な階段があり、時間帯によっては長時間待ちます。

 

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バイヨンの顔にみつめられて

アンコールワットの隣にあるアンコールトムにあるバイヨンは12世紀末に建てられた仏教寺院。中にどんどん入っていくと観音菩薩の四面塔が200以上あり、全部表情が違います。穏やかな表情が多く、癒されます。壁に彫られているレリーフは当時の生活や戦いの場面なので、子どもがみてもわかりやすいです。どの寺院内も広く、アップダウンもあるので、歩きやすい靴をはくといいでしょう。ベビーカーは不向き。またトイレも寺院内にはないので、急に行きたくなる小さい子ども連れの場合はドライバーやガイドさんにトイレエリアでとまってもらうようにお願いしておくといいでしょう。

 

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映画の撮影場所で有名になったタプロム

アンジェリナ・ジョリーの主演映画「トゥームレイダー」でハリウッドデビューしたこの寺院は別名ジャングルテンプルと言われているだけあって気分は森林にいる冒険家。ガジュマルの木の根っこが建物の屋根や壁に張り付いていて、非現実的な空間に吸い込まれそうになります。建物は崩壊しているところも多くあり、迷路のようでスリル満点。門付近には義足の音楽隊が演奏をしていて、寄付をすることもできます。門が2つあるのでドライバーに待っていてもらう場合、どちらか確認しておかないと迷ってしまいます。現地の子どもがキーホルダーやポストカードを売っていますが、この子たちのために、それを買ったりお菓子をあげたりしないようにしましょう。

 

マラソンの詳細はwww.cambodia-events.org マラソンの詳細はwww.cambodia-events.org

アンコールワット国際ハーフマラソンで遺跡を走る

世界中のランナーが12月に開催されるアンコールワット国際ハーフマラソンに参加するため、シェムリアップに大集合します。2016年は21回目。参加費は義足や地雷の被害者に寄付されます。このマラソンが他と違うのは、世界遺産で義足のランナーや車椅子ランナーと一緒に参加できること。コースは3キロ、10キロ、ハーフがあり、スタートとゴール地点はアンコールワット前。途中村を走ると地元の子どもたちが集まってきて、ハイタッチをしたり応援をしてくれます。給水ステーションの先では子どもたちがプラスチックのボトルを集めている姿もあり、複雑な気持ちになります。3キロは子どもも参加可能、10キロは13歳以上参加可能なので小学生の子どもたちとレースに参加しながら家族旅行をするのはいい社会勉強になりますね。

 

「パブストリート」といえばトゥクトゥクドライバーはわかります 「パブストリート」といえばトゥクトゥクドライバーはわかります

夜は大賑わいのパブストリート

カラフルなネオンライトのパブストリートはシェムリアップの繁華街。レストランやバーが道沿いに並んでいる観光客が集まるエリアです。メニューはUS$で表示されているので、米ドルでもリエルでも支払い可能。屋台ではフライドアイスやクレープを目の前で作ってくれます。レストランによっては午後7時以降になるとアプサラダンスを観賞することもできるので、時間をチェックしておくといいでしょう。テンプルレストランはアプサラダンスの観賞ができ、最上階ではビーンバッグに仰向けにありながらドリンクが飲めるので、子どもと行っても楽しめます。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/02/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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