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掲載日:2017/10/18

絶景を一目見に訪れたい!カンボジア第二の世界遺産「プレアヴィヒア」

2017年7月、カンボジア第三の世界遺産として、「サンボ―プレイクック」(コンポントム州)がユネスコに登録されました。記念すべき初めての世界遺産はシェムリアップ観光の目玉である「アンコールワット」、そして2つ目が2008年に登録された「プレアヴィヒア」です。山の頂上にあるこの寺院から見下ろす景色は、カンボジアを訪れたら見ておきたい絶景の一つですよ。

カテゴリ:スポット エリア:アジア  カンボジア  シェムリアプ キーワード: 世界遺産 絶景 遺跡 観光地

絶景を一目見にプレアヴィヒアまで

絶景を一目見にプレアヴィヒアまで

どうでしょう、この景色!見渡す限り青空と緑が広がって、グラデーションカラーがとてもきれいです。タイとの国境に接する山の頂上、海抜625m地点にそびえ立つプレアヴィヒアは、遺跡そのものよりもこの絶景を一目見ようと訪れる人が多いようです。ここにたどり着くまでに階段や傾斜を登るのですが、暑さのせいもあり、体力を使います。そのごほうびと言わんばかりの景色と、上空の静けさは心落ち着かせるものがありました。

歴史を目の当たりに

歴史を目の当たりに

遺跡がある山はタイとの国境にまたがっているため、プレアヴィヒアの帰属問題が両国の懸念事項でした。1962年にカンボジア領であると認められたそうですが、その後も領土問題として後を引き、近年軍同士の衝突も起こりました。2017年現在、観光で訪れるのに問題はありませんが、今でも山にはタイとカンボジアの兵士が待機して不測の事態に備えているようです。

今では行き来ができないとのことですが、写真にある有刺鉄線の向こうがタイ側だと地元の人が教えてくれました。

ゆるやかな傾斜を登って頂上をめざす

ゆるやかな傾斜を登って頂上をめざす

伽藍(がらん)のある場所から見下ろせる絶景ポイントにたどり着くまでに、5つの塔門が800mに渡る参道に設けられています。山の傾斜を登りながら塔門を一つくぐると、一段階ずつ景色が見えるように設計されているのだとか。そのため一つずつの塔門を登りきる度に見下ろす景色の範囲が広くなり、達成感がありました。
ちなみに伽藍は2000リエル札の絵柄にもなっています。

行き方と所要時間、チケット、持ちもの

行き方と所要時間、チケット、持ちもの

私は友人が車を出してくれたので完全プライベート手配で行きました。寄り道をしなければシェムリアップ市内を出て4時間ほどで到着します。旅行者の方はオプショナルツアーとして旅行会社で申し込むと安心です。

遺跡入場のチケットは10ドル(2017年現在)。山のふもとからは傾斜が急なので、バイクやトラックで現地のスタッフに山の中腹まで連れて行ってもらいます(有料)。チケット購入時にその場で手配できますよ。

とにかく歩くのでスニーカーが必須です。参道から頂上まで日に照らされっぱなしなので、サングラスや日焼け止めもお忘れなく!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/10/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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