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掲載日:2019/06/16

彫刻が息を呑むほど美しい遺跡【バンテアイスレイ】

シェムリアップはアンコールワットを筆頭に遺跡巡りが観光のメインとなることがほとんどですが、限られた時間でどこに行くべきか迷ってしまいませんか?ぜひ遺跡巡りのリストに入れて頂きたいのが、「バンテアイスレイ」です。遺跡は何度見ても圧倒されるばかりですが、「同日に何カ所も訪れるとだんだん同じものに見えてしまう」という声もよく聞きます。そんな中バンテアイスレイは細かく彫られたレリーフがとても美しく、訪れた後印象を強く残す遺跡の一つです。

カテゴリ:グルメ/スイーツ エリア:アジア  カンボジア  シェムリアプ キーワード: 世界遺産 遺跡 観光地

ヒンドゥー教寺院として1000年以上前に建立された

ヒンドゥー教寺院として1000年以上前に建立された

バンテアイスレイは当時3代の王に渡って建立され、900年代の終わりごろに完成したヒンドゥー教寺院です。そのため、遺跡の至るところにヒンドゥー教神話の場面がレリーフによって再現されています。ガイドブックなどで神話の内容をかいつまんでおくだけでも、見学する楽しみがより増すかもしれません。

遺跡のほとんどが赤い砂岩でできている

遺跡のほとんどが赤い砂岩でできている

遺跡は木々に囲まれた比較的静かな場所にあります。遺跡のほとんどが赤い砂岩で出来ているので、他の遺跡とは色がかなり異なっています。細かく彫られたモチーフとモチーフの隙間にできた影が際立って、レリーフがより立体的に見えます。また砂岩の色のためか、レリーフ一つ一つに躍動感が感じられるようにも見えます。

精巧に彫られたレリーフが美しい

精巧に彫られたレリーフが美しい

バンテアイスレイに人々が魅了されるのは、精巧に彫られたそのレリーフの繊細な美しさにあります。1000年以上も前になされたとは到底思えないような当時の手仕事は見とれてしまうものがあり、その美しさから、バンテアイスレイは「アンコール美術の至宝」と讃えられています。特にテヴァダー(=女神)のレリーフは東洋のモナ・リザと呼ばれているほどです。まるで遺跡そのものが美術館のようで、近づいて目を凝らして彫刻のラインを追ってみたり、レリーフのまとまりを一つの絵として眺めてみたりしたくなるんです。

どうやって行く?

どうやって行く?

バンテアイスレイはシェムリアップ市内から約40kmほど離れた場所にあり、車だと約1時間ほどで到着します。

ツアー会社の手配を通して遺跡観光をする方は、バンテアイスレイが行き先に含まれているか確かめてみてください。個人手配で行く場合は遠方なので車がおすすめですが、トゥクトゥクでも他の遺跡と組み合わせて行くことができます。料金は出発地点、訪れる場所の数や距離などに応じて変わるのでこちらでは表記を割愛させていただきます。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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