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海外現地発ガイド通信

冬の寒さとサヨウナラ! 常夏の国カンボジアでリフレッシュしませんか?


掲載日:2007/12/18 テーマ:グルメ 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: おいしい ビーチ 甘い 美しい


1年を通して最も過ごしやすい季節になりました!

カンボジア南部、シハヌークビル市のビーチ。首都プノンペンからバスで約4時間ほどの距離にある美しいビーチリゾートで、日本の厳しい冬を忘れてみませんか? カンボジア南部、シハヌークビル市のビーチ。首都プノンペンからバスで約4時間ほどの距離にある美しいビーチリゾートで、日本の厳しい冬を忘れてみませんか?

そろそろ本格的な冬に突入する日本は、各地で寒さが厳しくなるころでしょう。しかし、こちらカンボジアは熱帯モンスーン気候に属するため、一年を通して日本より気温が高く、年間平均気温は27.6度と、「冬知らず」の気候です。寒い日本の冬に堪え難くなったら、夏を味わいにカンボジアへ遊びに来ませんか? 乾季の現在は暑さが和らぎ、1年のなかで最も過ごしやすい季節です。この気候が2月下旬くらいまで続きます。雨も降らないため、移動の際に雨で困ることもありません。

水分補給に役立つスグレモノ

天に向かってすくすくと伸びるココナツの木は、町でも村でも目にすることができる 天に向かってすくすくと伸びるココナツの木は、町でも村でも目にすることができる

さて、いくら暑さが和らぐといっても、日中、外出していれば汗をかきます。アンコール遺跡群やプノンペン市内を観光している間などは、直射日光にさらされる時間があるため、水分補給が欠かせません。そんなとき、手に入れやすくて役立つ飲み物をご紹介したいと思います。常夏のイメージがぎっしり詰まったココナツジュースです。ココナツはカンボジア各地で栽培されており、その未熟果実内にある液状胚乳(ココナツジュース)は1年を通して親しまれています。加えて、水よりも水分吸収がいいと言われることから、カンボジアでは特に発熱や下痢の際に飲むといいとされ、伝統薬の世界でもココナツジュースは熱を下げる「薬」として使われてきました。

カンボジア人おすすめのココナツジュース

首都プノンペンの路上にあるココナツ売り。ココナツがそのまま並べられているのですぐにココナツ売りだとわかる。プノンペンで売られているココナツは南部のカンポート州産のものが多い 首都プノンペンの路上にあるココナツ売り。ココナツがそのまま並べられているのですぐにココナツ売りだとわかる。プノンペンで売られているココナツは南部のカンポート州産のものが多い

ココナツジュースは路上のココナツ売りやリヤカーにココナツを載せて売り歩いているココナツ売りから買うことができます。値段は1個1000リエル(約30円)から2000リエル程度(レストランでは1ドル程度=約120円)で、実の大きさによって差はありますが、1個あたり約1リットルのジュースが入っていると言われています。ただ、「ココナツ」といってもさまざまな種類があり、ジュースの風味も若干異なります。そのなかでも、カンボジア人の間で「甘くておいしい」と人気があるのが、カンボジアで「ドーントッカエ」「ドーンクロオープ」と称されるココナツです。

「おいしいココナツ」を求めて63番通りへ

63番通りのココナツ売り。カンボジア語で「ドーンクロオープ(「香り高いココナツ」の意)と書いた紙が張られている 63番通りのココナツ売り。カンボジア語で「ドーンクロオープ(「香り高いココナツ」の意)と書いた紙が張られている

首都プノンペンでは、シハヌーク通りより北側の63番通り沿いにドーンクロオープやドーントッカエを売る露店が立ち並んでいます。町や村でよく見かけるココナツは、木から採取したままの状態で売られているものが多いですが、ここで売られているものは、薄緑色の表皮を剥いだものが多く、表面が薄い象牙色です。それを台の上に並べて売っています。売り子さんに聞くと、買い求めに来た人が冷蔵庫で冷やしやすいように表皮を剥いで小さくしているとのことです。値段は1個2000リエル。テーブルと椅子が用意されているので、その場で飲むこともできますし、持ち帰ることもできます。厳しい冬に別れを告げ、ココナツジュースを飲みながらカンボジアで常夏気分に浸ってみませんか?

【関連情報】

■63番通り(street 63)のココナツジュース売り
住所:Street 63, Phnom Penh
アクセス:独立記念塔からシハヌーク通りを西に向かい、63番通りとの交差点(最初の信号)を右折、徒歩約5分。
おすすめ:アイスボックスに入れて冷やしてあるものと常温のものがあり、好きな方を選んで買える。値段はどちらも同じ。個人的においしく感じるのはよく冷えているもの。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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