page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
カンボジア・プノンペン・ショッピングの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

お土産にオススメ! 大地の恵みが育んだ色彩豊かな手織りのイグサ製品


掲載日:2008/06/03 テーマ:ショッピング 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: お土産 ショッピング 雑貨


その土地で産するものをお土産に!

木製の織り機を使い、ゴザを織る女性。カンダール州の村にて撮影 木製の織り機を使い、ゴザを織る女性。カンダール州の村にて撮影

前回はちょっと変わったカンボジアのお土産として、カンボジアの記念切手をご紹介しました。今回もお土産シリーズ第二弾として、引き続きカンボジアのお土産について書いてみたいと思います。お土産といえば、やはりその土地で産するものが喜ばれるのではないでしょうか。そこで今回はカンボジアの手工芸品のひとつをご紹介しましょう。カンボジア人がカンボジアで育てたイグサを織って作ったイグサ製品です。

オールドマーケットそばのイグサ製品販売店

ゴザをもとにして作るカラフルなランチョンマット。1枚2.5ドル程度 ゴザをもとにして作るカラフルなランチョンマット。1枚2.5ドル程度

首都プノンペンのオールドマーケットそばに、イグサを使った製品を売る店が数店集まっているところがあります。これらの店で扱われているイグサ製品をいくつか紹介しましょう。まず最初はゴザ。カンボジアの農村ではゴザは敷き布団のように使われる寝具であり、また夕涼みや食事の際、縁台に敷く敷物としても使われている日用品です。一般にカンボジアのゴザは、赤、黄、緑、紫などの染料を使ってイグサ一本一本を染めてから織るため、色彩豊かなゴザに仕上がるのが特徴です。複数の色を組み合せたものもあれば、単色のものもあり、模様もさまざま。私たちの目を楽しませてくれます。値段は1.2メートル×2メートルのものが8ドル程度。カンボジアの風を感じさせてくれるお土産としてオススメです。

色彩豊かで選ぶ楽しみも味わえる

染めたイグサを干しているところ。選定されたイグサは村でさまざまな色に染められる 染めたイグサを干しているところ。選定されたイグサは村でさまざまな色に染められる

次はランチョンマット。ゴザを小さくしたような作りで、黒、赤、緑、黄緑、オレンジ、無染色など多様な色がそろっているので、食卓にあわせて選ぶことができます。気になるお値段は長さ1.4メートルのもので2.5ドル程度。折り畳めるし軽いので荷物にならず、お土産にぴったり。続いてゴザを整形して作ったハンドバッグとゴミ箱。イグサの色をそのまま活かしたものもあれば、美しく染め上げられたカラフルなものもあり、こちらも選ぶ楽しさを味あわせてくれます。折り畳めるようなデザインになっているものもあるので、持ち運びの際にかさばりません。

本物の手工芸品なのでお土産にぴったり

ゴザを整形して作ったゴミ箱。1つ4ドル程度 ゴザを整形して作ったゴミ箱。1つ4ドル程度

こうしたイグサ製品のもととなるゴザは、イグサを収穫できる川沿いの低地の村で織られています。イグサの収穫、選定、整形、染色、ゴザ織りと、すべての工程が人間の手で行われている、正真正銘の手工芸品なのです。一本一本にカンボジアの心が詰まったイグサ製品を、お土産にしてみてはいかがでしょうか。

【関連情報】

カンボジア製の商品を扱うKHMER PRODUCT SHOP カンボジア製の商品を扱うKHMER PRODUCT SHOP

■KHMER PRODUCT SHOP
住所:No.6Eo, Street108,Phnom Penh
営業時間:7:00から17:00
定休:無休(不定期に休みがある)
アクセス:ワットプノン寺院から徒歩約5分、またはオールドマーケットから徒歩約3分。トンレサップ川の近く。
備考:KHMER PRODUCT SHOPの両脇には同様のゴザ製品を扱う店がある。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索