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海外現地発ガイド通信

フランス植民地時代生まれ!米食の国カンボジアで花開いたパン文化を召し上がれ


掲載日:2008/11/10 テーマ:グルメ 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: おいしい グルメ


1998年創業の人気ベーカリー

焼きたてのバゲットを買いにきたお客さん 焼きたてのバゲットを買いにきたお客さん

カンボジア人の主食は米ですが、日本と同様、パンを親しむ人も増えてきています。パンはフランス植民地時代(1863〜1953)にもたらされたといわれ、その後、パンを好む人々によってカンボジアのパン食は支えられ、広がりを見せてきました。首都プノンペンにある評判のパン屋さんでは、パンが焼き上がる時間を狙い、人だかりができるところもあるほどです。なかでも有名なのが、アンコール遺跡群のひとつ、バイヨン寺院の名をとった1998年創業のバイヨンベーカリー。プノンペン市内に着々とファンを増やし、支店も増加している店です。

できたら焼きたてを狙いたい

菓子パンやお惣菜パンも充実している。いろいろ食べ比べてみたい 菓子パンやお惣菜パンも充実している。いろいろ食べ比べてみたい

1号店だけでも1日に4000から5000のパンを焼き上げるというバイヨンベーカリーの人気商品はフランスパンのバゲットです。バゲットはもっとも一般的なパンで、日本における食パンのような存在です。バイヨンベーカリーのバゲットは表面がカリッと、中はややもっちり焼き上げているところが特徴で、バゲットが焼き上がる時間になるとパンにうるさい人々で店内はあふれます。できれば焼きたてを狙いたいところですが、残念ながら焼き上がる時間は一定していません。比較的狙いやすいのは夕方5時頃でしょうか。ちなみにカンボジアではバゲットはパテを挟んでサンドウィッチにしたり、コンデンスミルクや砂糖をかけてコーヒーと一緒に食べたり、カレーに浸して食べたりします。

カンボジアの風味が詰まったパンを試そう!

パンが焼き上がる時間は多くのお客さんで込み合う(バイヨンベーカリー1号店) パンが焼き上がる時間は多くのお客さんで込み合う(バイヨンベーカリー1号店)

バイヨンベーカリーでは、日本でもおなじみのウィンナーロールやピザパン、各種デニッシュやマフィン。バナナケーキといった商品も販売されていますが、個人的なおすすめはココナツ餡や豆餡、タロイモ餡のあんぱんといった、カンボジアっぽい風味や味のパンです。値段はどれも1個1000リエルから1500リエル程度(約25円から38円)。カンボジアコーヒーと一緒にココナツやタロイモのあんぱんを味わうという朝食もなかなか楽しいのではないでしょうか。

観光客にも行きやすい立地が嬉しい

アンコール遺跡群のひとつ、バイヨン寺院の観世音菩薩像をあしらったマークのついたオリジナル食パン アンコール遺跡群のひとつ、バイヨン寺院の観世音菩薩像をあしらったマークのついたオリジナル食パン

バイヨンベーカリーの1号店(カンプチアクラオム通り沿い)は、多くの観光客が訪れるセントラルマーケットの近くにあるので、観光客でも行きやすいのが嬉しいところ。カンプチアクラオム通りとモニボン通りの交差点近くに複数のパン屋さんが並んでいるのですが、そのなかで最も人気があり、いつも混んでいるのがバイヨンベーカリーです。モニボン通り沿いのモニボン通り店は、プノンペン中心部からロシアンマーケットへ向かう途中、立ち寄ることができます。カンボジアでパン、この意外な組み合わせを楽しんでみませんか?

【関連情報】

バイヨンベーカリーのカンプチアクラオム通り店(第1号店) バイヨンベーカリーのカンプチアクラオム通り店(第1号店)

■バイヨンベーカリー(Bayon Bekery)
住所:No 547 Preah Monivong,Phnom Penh(モニボン通り店)
電話:023-996385/011-821688
アクセス:ロシアンマーケットからバイクタクシーやトゥクトゥクなどで約5分。カンプチアクラオム通り店はセントラルマーケットから徒歩約3分。
定休:無休
※ほかにも支店としてセントラルマーケット付近のカンプリチアクラオム通り店や毛沢東通り店などがある。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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