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海外現地発ガイド通信

一人300円くらいでお腹いっぱい!魅惑のヤギ鍋料理を楽しもう


掲載日:2008/11/14 テーマ:グルメ 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: おいしい グルメ レストラン


この国で味わえるもう一つの鍋料理

ヤギ鍋屋の席につくと、ビール会社から派遣されてきたビアガールさんたちがビールを勧めてくる。ビールは国産銘柄のアンコールビールに加えて、さまざななビールがそろう。飲まない場合は断ればいい ヤギ鍋屋の席につくと、ビール会社から派遣されてきたビアガールさんたちがビールを勧めてくる。ビールは国産銘柄のアンコールビールに加えて、さまざななビールがそろう。飲まない場合は断ればいい

カンボジアで味わえる鍋料理として、旅行者にもずいぶん知れ渡ってきたチュナンダイ。チュナンは鍋、ダイ(デイに近い音)は土の意味で、つまり土鍋を使った鍋料理のことです。野菜や湯葉、肉類、キノコ、春雨などと一緒にだしを張ったスープでぐつぐつと煮込んだ鍋で、ガイドブックでも紹介されているため、食べてみたいと思った方は少なくないことでしょう。ところで、一般的なチュナンダイに入れられる肉は牛肉が多く、豚肉や鶏肉などを出す店もあるようですが、もうひとつ、ヤギ肉の入った鍋料理があるのをご存知でしょうか。

ひいきにしたくなるほと旨味がたっぷりのスープ

人気店なので店内はいつも混雑している。特に週末は混むので早め(18時頃)に行くのがいい 人気店なので店内はいつも混雑している。特に週末は混むので早め(18時頃)に行くのがいい

首都プノンペンには、ヤギ鍋を扱うレストランが複数ありますが、そのうちの一つ、いつ行っても地元客で混んでいる人気店をご紹介しましょう。オルセイ市場の南側、232番通り沿いにあるヤギ鍋専門店のスップポーペータークン7upです。ヤギ肉なんて臭くて食べられないよ、と思う方。おいしいヤギ肉はちっとも臭くないんです。それどころか、しっとりと柔らかい肉にスープのだしや具からにじみ出た味がしみ込んで、うまみたっぷり! お客さんの数に納得というわけです。

二種類のタレをお好みで使い分けよう

二種類のタレ。右の赤いのが唐辛子タレ、左が豆腐ようを溶いたようなタレ。こってりとした濃厚な味が特徴 二種類のタレ。右の赤いのが唐辛子タレ、左が豆腐ようを溶いたようなタレ。こってりとした濃厚な味が特徴

鍋を注文すると、店員さんがスープを張った土鍋と卓上コンロをセットしてくれます。それから、豆腐、湯葉、タロイモ、チンゲンサイ、菜っ葉、漬け物、キノコ、卵などが運ばれてくるので、ぐつぐつ、わいわい言いながら煮込みましょう。個人的なおすすめはほっくりとした甘みあふれるタロイモです。具は個別に追加注文できます。十分火が通ったら、お好みでタレをつけながらはふはふと。タレは沖縄の豆腐ように似たものと、コクのある辛みを持つ唐辛子タレの二種類が用意されています。唐辛子タレは真っ赤なので、とても辛そうですが見た目ほど辛くはありません。少しずつ両方試してみるといいでしょう。

シメはラーメン、クイティウ、白いご飯

たっぷりの具をぐつぐつ煮込んでいるところ。スープの量が減ってきたら無料で追加してもらえる。 たっぷりの具をぐつぐつ煮込んでいるところ。スープの量が減ってきたら無料で追加してもらえる。

思う存分、具を楽しんだら、最後はシメ。具の味が十分に出たスープでラーメンやクイティウをゆでて食べましょう。日本人なら白いご飯でおじやだ、という方はお店の人に尋ねてみるといいでしょう。常備はしていませんが、あれば出してもらえます。運良く白いご飯に出会えた場合は、一緒に卵も注文するとおいしさ倍増、同席のみなさんの顔もほころぶことでしょう。魅惑のヤギ鍋をわいわいがやがや大人数で味わってみませんか。

【関連情報】

スップポーペータークン7upの外観。道を挟んで反対側に同じくヤギ鍋店があるので間違えないように スップポーペータークン7upの外観。道を挟んで反対側に同じくヤギ鍋店があるので間違えないように

■スップポーペー タークン7up
住所:No 24 Street 232,Phnom Penh
アクセス:オルセイ市場からバイクタクシー、トゥクトゥクなどで約5分
定休:無休

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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