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海外現地発ガイド通信

歴史ある建物を改築したおしゃれなバーレストランでトンレサープ川の風を感じよう


掲載日:2009/09/01 テーマ:歴史 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: グルメ バー・パブ レストラン


在住外国人にも人気のバー&レストラン

FCC2階のバーカウンター。アルコールは各種そろっている。 FCC2階のバーカウンター。アルコールは各種そろっている。

プノンペン市内でもっともにぎわう通りの一つが、トンレサープ川と平行するシソワット通り。この道沿いには外国人旅行者を狙ったおしゃれなバーやレストラン、お土産物屋、マッサージ店などが軒を連ねています。そのなかでも外国人旅行者やカンボジア在住の外国人の人気の的となっているのが、1993年創業のバー&レストランFCC です。トンレサープ川沿いに立つ建物の2階と3階がバー&レストランになっており、川沿いのカウンター席に座ると、トンレサープ川からそよぐ涼しげな風が快適で、顔を上げると滔々とした雄大な流れが広がっています。

最大のおすすめポイントは川の眺め

川沿いのカウンター席からの眺め。夜の夜景も美しい。 川沿いのカウンター席からの眺め。夜の夜景も美しい。

FCCの第一のおすすめポイントはなんといってもこの眺めのよさです。トンレサープ川沿いにはほかにもバーやレストランがたくさんありますが、FCCのように広々と開け放たれたオープンエアの店内でのんびりとくつろぎながら絶景を楽しめるところは数えるほどしかありません。 川に向かって右手には、トンレサープ川とメコン川の合流地点が、正面にはチュルイチョンワー中州が見え、雨季には真っ青な空にもくもくとした立体的な白い雲が浮かぶ壮観な自然が楽しめるのです。また、夜になると美しく輝く川沿いのネオンが雰囲気をよりいっそう盛り上げてくれます。

かつての外国人特派員クラブを改装した店

店内の壁にかけられた報道カメラマンたちの作品 店内の壁にかけられた報道カメラマンたちの作品

FCCは、もともと外国人特派員クラブとして使われていた建物をバー&レストラン(ホテルも営業)に改装したもので、特派員クラブ時代は世界各国からやってきたジャーナリストや写真家たちの情報交換の場として機能したといわれています。天井が高く開放的な店内の至るところには、著名な報道カメラマンたちのオリジナルプリントが飾られ、当時の空気感を伝えてくれます。報道カメラマンが撮った写真といっても、凄惨な過去を写したものばかりではなく、人々の日常の一こまを切り取ったものも多く、カメラマンたちのカンボジアに対する想いがほのかににじみ出てくるようにも感じられます。

おすすめ料理は薪で焼いたピザ

通常は2,2米ドルのタイガービールドラフトがハッピーアワーだと1ドルで飲める。 通常は2,2米ドルのタイガービールドラフトがハッピーアワーだと1ドルで飲める。

さて、最後におすすめ料理をご紹介しましょう。まずはピザ。薪を燃料にして焼いたWood Fired Piza は、生地が香ばしく焼き上がった一品で、マルガリータ(8米ドル)、ミックスシーフード(10.5米ドル)、ラム&ポテト(10米ドル)などさまざまな味に舌鼓を打つことができます。メインディッシュもローストチキン(13,5米ドル)、ポークローインカツレツ(14米ドル)、ほうれんそうとフェタチーズのリゾット(10米ドル)、ガーリックプラウン(13,5米ドル)と豊富。加えて嬉しいことに夕方5時から7時まではハッピーアワー で、アンコールビール、アンチャービール、タイガービールの生がどれもジョッキ1杯1ドルで味わえるのです。プノンペン観光の際には、ぜひFCCで優雅な空気に浸ってみてください。

【関連情報】

定番メニューに加えて「本日のスペシャル」もあるので店内のボードをチェックしよう。 定番メニューに加えて「本日のスペシャル」もあるので店内のボードをチェックしよう。

■FCC Cambodia
住所:No.363 Sisowath Quay Phnom Penh
電話:023-724014(レストラン・バー)
営業時間:午前7時から深夜まで(無休)
アクセス:王宮、国立博物館から徒歩約3分
ウェブサイト:http://www.fcccambodia.com/
メール:phnompenh@fcccambodia.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/09/01)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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