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海外現地発ガイド通信

注目を浴びる新規開店のBBQ店で滋味豊かな炭火焼きを堪能しよう


掲載日:2009/10/07 テーマ:グルメ 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: おいしい グルメ 肉料理


しのぎを削る焼肉店のなか

筆者おすすめのビーフBBQとアンコールビールのピッチャー(6000リエル=約150円)。 筆者おすすめのビーフBBQとアンコールビールのピッチャー(6000リエル=約150円)。

プノンペンの「飲みどころ」として地元の人たちに人気なのが焼肉店です。市内各所には焼肉店の集まるエリアがいくつかあり、最近ではお客さんを呼び込もうと「ビール、ピチャー1杯6000リエル(約150円)」「ピッチャー2杯ご注文で3杯目無料」といったさまざまなキャンペーンを展開し、しのぎを削っています。どの店もお客はほぼ地元の市民なので、ローカルな雰囲気に浸りながら国産の牛肉や豚肉、鶏肉、ヤギ肉、魚などの炭火焼が思う存分味わえます。そんなお店のなかでも一押しなのが、1ヶ月ほど前に開店した炭火BBQの店カンティカーです。

ぜいたくな炭火BBQが5串で250円

肉や魚は店の入り口にある炭火オーブンで焼かれる。 肉や魚は店の入り口にある炭火オーブンで焼かれる。

カンティカーでは牛肉、豚肉、鶏肉、魚のBBQが楽しめます。いずれもお店の入り口に設けられた炭火コンロでひとつひとつ丁寧に焼き上げられます。ぜひ試して欲しいのがビーフBBQと豚のスペアリブです。タマネギやパプリカ、ニンジンなどの野菜と一緒に串に刺された牛肉を炭火の直火でこんがりと焼いたBBQは、がぶりと噛むと肉汁が口のなかに広がり、炭火焼ならではの香ばしさが鼻腔をくすぐります。なんとも贅沢なこのBBQのお値段はなんと一皿(5串)1万リエル(約250円)! 地元の人で賑わうのもうなずけます。

もうひとつのおすすめはスペアリブ

スペアリブ。大きな固まりが3つのって一皿1万リエル(約250円)。 スペアリブ。大きな固まりが3つのって一皿1万リエル(約250円)。

もうひとつのおすすめであるスペアリブ。旅行者にはあまりその旨味が知られていないようですが、カンボジアの豚肉のおいしさは特筆に値します。カンボジアでスペアリブを食べると「肉は骨の近くが一番おいしい」というのが納得できます。滋味に溢れたジューシーなスペアリブもビーフBBQと同じく一皿1万リエル。下味がつけられているので、そのままでもおいしくいただけますが、さっぱりいきたいときには、塩と胡椒にクローイチュマー(レモンとライムの中間のような酸味を持つ柑橘類)を搾ったタレで食べてみるのもいいでしょう。このさっぱりダレは、おっ店の人に告げれば持ってきてもらえます。

朝のクイティウも試す価値あり!

夜の店内。19時を過ぎると平日でも満席になるのは珍しくない。 夜の店内。19時を過ぎると平日でも満席になるのは珍しくない。

夜のBBQだけではなく、このお店の朝のクイティウ(米の麺)もおすすめです。たっぷりの小エビでとったダシがよく効いた透明感のある上品な味のスープで、揚げニンニクの香ばしさと散らしたハーブの香りが食欲をそそります。じっくりと煮込みとろとろになった骨付き肉が浮かんだミンチ肉クイティウは1杯5000リエル(約125円)。そのままのスープを楽しむのもよし、テーブルの上に備えられた調味料セットで好みの味付けを楽しむのもよし。おすすめは唐辛子味噌のような唐辛子ペースト。ちょこっとだけ加えると、あっさりとしたスープに唐辛子ペーストのコクが加わり奥行きのある味わいに。朝なら200円、夜はたっぷり飲んで食べても1000円ほどと安くておいしいコンティカーでカンボジアの食を堪能してみませんか?

【関連情報】

360番通り側から撮影したお店の外観。お店の目印は店に向かって左側に立てられたアンコールビールの看板。店名はクメール語で記されているが、その下に英語で「GRILL FOOD」と書かれている。 360番通り側から撮影したお店の外観。お店の目印は店に向かって左側に立てられたアンコールビールの看板。店名はクメール語で記されているが、その下に英語で「GRILL FOOD」と書かれている。

■カンティカー GRILL FOOD
住所:No.113, Street360とstreet105の角、Phnom Penh
営業時間:早朝から深夜(午前0:00頃)まで
定休:なし
アクセス:オルセイ市場から車やトゥクトゥク、バイクタクシーなどで10分から15分程度。影絵芝居の劇場ソバンナプームがあった(移転済み)ところの向かい。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/10/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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