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海外現地発ガイド通信

どれも一皿約35円から 「ボンアエムクマエ」でカンボジアのデザートを味わい尽くそう


掲載日:2009/11/11 テーマ:グルメ 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: おいしい グルメ スイーツ


レストランにはないカンボジアデザート

ボンアエムクマエで売られている甘味はすべてガラスのショーケースのなかに並べられている。 ボンアエムクマエで売られている甘味はすべてガラスのショーケースのなかに並べられている。

カンボジアのガイドブックを開いてみると、色とりどりの南国らしいさまざまなデザートが紹介されています。ところが「カンボジア料理と一緒に味わってみたいな」と思って、カンボジア料理のレストランに行っても、こうしたデザートはほとんどメニューにありません。それもそのはず。理由は不明ですが、カンボジアのレストランには甘味はほとんどなく、ガイドブックで紹介されているようなデザートは、デザート専門のお店や屋台で食べるものなのです。そんなデザートが食べられるお店をひとつご紹介しましょう。

客足が途絶えることのない人気店

甘みたっぷりのカボチャをお汁粉のような品に仕立てたボボールパウ。 甘みたっぷりのカボチャをお汁粉のような品に仕立てたボボールパウ。

そのお店の通称はボンアエムクマエ(「クメールの甘味」の意、ただし通称)といい、トゥオルスレン虐殺博物館とトゥオルトンプーン市場(ロシアンマーケット)の間くらいにあります。通称のとおり、デザートの専門店で常時10種類以上のデザートを扱います。しかも値段はどれも一皿35円から50円! 1998年から甘味売りをしている店長さんが生み出すデザートはどれも味わい深く、19時くらいから客足が途絶えることはありません。

個人的なおすすめをいくつかご紹介

汁気の少ない緑豆汁粉のようなボボーソンダエクキエウ。 汁気の少ない緑豆汁粉のようなボボーソンダエクキエウ。

日本人にも食べやすい個人的なおすすめをいくつかご紹介しましょう。まずはボボーソンダエクキエウ。カンボジア産の緑豆をたっぷり使った汁気の少ないカンボジア版お汁粉とも言える一品(一皿1500リエル=約35円)です。続いて日本人が抱く東南アジアのデザートのイメージにぴったりのチェーククティヒ(タピオカバナナ)。チェークナンワーという種類のバナナをたっぷりのココナツミルクで煮て、タピオカと混ぜたデザートで、栗のような食感のバナナとタピオカのぷるぷるとした舌触りがやみつきになります。また、ドリアンが好きな方には、炊いた糯米にドリアンペーストとココナツミルクをかけて食べるバーイドムナウプトゥーレーン(一皿2000リエル=約50円)もおすすめです。

デザートはすべて持ち帰り可能

デザートはすべて持ち帰り可能。小さなビニル袋に入れてくれる。 デザートはすべて持ち帰り可能。小さなビニル袋に入れてくれる。

お店にはテーブル席が6席(1テーブルにつき椅子が5脚)ありますが、19時以降は込み合うので、混んでいて座れないときは持ち帰ってもいでしょう。このお店に限った話ではありませんが、デザートはどれも持ち帰りができるので、午後、トゥオルトンプーン市場(ロシアンマーケット)で買い物を楽しんだ帰りに立ち寄って、デザートを持ち帰り、ホテルやゲストハウスの部屋でくつろぎながらゆっくり味わう、というのもいいかもしれません。ボンアエムクマエでカンボジアのデザートに舌鼓を打ってみませんか。

【関連情報】

ボンアエムクマエの外観。暗くなるとわかりにくいかもしれないが、店頭におかれたガラスのショーケースがひとつの目印になる。 ボンアエムクマエの外観。暗くなるとわかりにくいかもしれないが、店頭におかれたガラスのショーケースがひとつの目印になる。

■ボンアエムクマエ(通称)
住所:No125C, Street143, Phnom Penh
営業時間:14:30から21:00
定休日:日曜日
アクセス:street143とstreet360が交わるところからstreet143を北上、すぐ左。トゥオルスレン虐殺博物館から徒歩約5分、ロシアンマーケットから徒歩約10分。お店には名前がないので分かりにくいが、向かって右2軒となりには「PHKAY MEAS PRINTINGがあり、左となりには食堂がある。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/11/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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