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海外現地発ガイド通信

安くておいしい地元の味 パエンオンコーでカンボジア料理ざんまい


掲載日:2010/02/17 テーマ:グルメ 行き先: カンボジア / プノンペン

タグ: おいしい グルメ レストラン


地元の味を出すカンボジア料理店

料理はすべて注文を受けてから作る「注文料理」。 料理はすべて注文を受けてから作る「注文料理」。

外国人旅行者でも入りやすく、英語のメニューを用意しているカンボジア料理店というのは、プノンペンにはそう多くありません。また、そうした店の料理の多くは、外国人向けの味を教え込まれた/または知っている料理人が作っているため、地元の人が日常的に食べている料理の味とはちょっと違います。もちろん、それはそれでおいしいのですが、せっかくカンボジアまで来たのだから、地元の味も知りたい、という方もいるでしょう。そんな方におすすめしたいのが、ロシアンマーケット(トゥオルトンプーン市場)近くのレストラン「パエンオンコー」です。

地元の味の代表格をいくつかご紹介

地元の味の代表格のひとつ「ソムロームチュークルウン」。 地元の味の代表格のひとつ「ソムロームチュークルウン」。

地元の味の代表格としていくつかご紹介しましょう。まずはソムロームチュークルウン(クルウンの入った酸っぱいスープ)。クルウンというのは、レモングラス、ショウガ科のガランガル、ニンニク、ウコン、唐辛子など、さまざまなスパイスを搗き臼で搗いて作ったペーストのことで、カンボジア料理によく使われます。スパイスのさわやかな風味と酸味が暑い中でも食欲をかき立ててくれます。もうひとつは、ソムローコッコーです。青パパイヤ、茄子、カボチャなどたっぷりの具が入った濃厚なスープで、カンボジアのおふくろの味と呼ぶ人もいます。

スイカと魚の干物を一緒に食べる

ごはん一人分はこの量! どんなに空腹でも並のお腹なら満腹間違いなし。 ごはん一人分はこの量! どんなに空腹でも並のお腹なら満腹間違いなし。

カンボジアでは広く親しまれていますが、日本人の舌にはちょっと変わっている味としては、焼いた干物と熟したスイカを一緒に食べるトレイギアットアウラックがあります。開いた魚に塩をふってから天日で干したトレイギアットはカンボジアの国民食のひとつ。これを熟した甘いスイカと一緒に食べるのです。塩辛いものと甘いものの組み合わせという意味では、きっと、スイカに塩を振って食べるのと同じ感覚なのでしょう。こちらは5000リエルです。

注文料理が一品125円から225円

163番通りに面したパエンオンコーの外観。 163番通りに面したパエンオンコーの外観。

パエンオンコーでは、こうした料理がどれも一品5000リエルから9000リエル(約125円から225円)で食べられるのです。ご飯はやや浅めのアルミ鍋1杯分で1000リエル(約25円)と安いので、お腹いっぱい食べることができます。数人のグループでいけば、いろいろな味を安く味わうことができます。また、朝ならクイティウやワンタンめんといった、都市部の定番メニューも味わえます。パエンオンコーで地元の味を楽しんでみませんか。

【関連情報】

■パエンオンコー
住所:No.103 Street163 Toul Tom Poung, Chamkar Mon, Phnom Penh
アクセス:トゥオルトンプーン市場の西側からstreet163を北上し、ひとつめの信号を過ぎて50メートルほど。
左側。市場から徒歩約3分。
おもなメニュー:チャーハン各種6000リエル(約150円)から、ポークリブ9000リエル、カンボジアスープ各種5000リエルから。
その他多数。英語メニューあり。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/02/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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