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海外現地発ガイド通信

ふらりと立ち寄りたい♪プノンペンのアートスポット4選


気ままに散歩するのが楽しいプノンペン

ストリート178(通称:アートストリート)沿いに立ち並ぶギャラリー。カンボジア人画家による風景画や仏像彫刻が多く見られます。 ストリート178(通称:アートストリート)沿いに立ち並ぶギャラリー。カンボジア人画家による風景画や仏像彫刻が多く見られます。

世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップに比べると、観光名所が少ないと思われがちな首都プノンペン。定番のランドマークを巡りきってしまい、「何か他に面白いところはないの?」と思っているあなた。のんびりと街歩きをしつつ、アートに触れてみるのはどうでしょう?街中の小さな路地裏には人々の暮らしがあり、思わずシャッターを切りたくなるような絵になるシーンを見つけれられるのも、都市部ならではの楽しみ。今回は、散歩の途中にのぞいてみたい、プノンペンのアートスポットを順にご紹介します。

ストリート178

カンボジア人アーティストTheam氏のギャラリー兼ショップ。伝統的なクメール芸術と現代アートをミックスした様式が斬新な作品がずらりと並びます。 カンボジア人アーティストTheam氏のギャラリー兼ショップ。伝統的なクメール芸術と現代アートをミックスした様式が斬新な作品がずらりと並びます。

プノンペンでアートといえば、まず押さえておきたいのがストリート178です。観光名所の王宮から程近く、通称アートストリートと呼ばれるこちらの通り。リバーサイドエリアから入り、西に向かって歩いていくと、左手に国立博物館、芸術大学があり、右手にはギャラリーや美術・工芸品を販売するショップ、カフェなどが立ち並びます。近隣には、市場や屋台等の活気に満ちて雑然とした通りも多い中、ストリート178だけは静かでどこか洗練された雰囲気。現地の作家が描くカンボジアの風景を見て歩きながら、ギャラリーを併設したカフェでひと休みするのもよさそうです。
住所:St.178, Phnom Penh

国立博物館

中庭をぐるりと取り囲む回廊で、心地良い風を感じながら展示品の数々を鑑賞できます。 中庭をぐるりと取り囲む回廊で、心地良い風を感じながら展示品の数々を鑑賞できます。

ギャラリーを一通り堪能したら、同じくストリート178にある、定番の国立博物館にもぜひ立ち寄りたいもの。6〜15世紀頃のクメール芸術の品々が年代順に展示されており、カンボジアにおけるアートの起源と変遷を知るのに最適な博物館です。アンコール遺跡群等の世界遺産からの出土品も多く、遺跡見学の前後に訪れると、なおよし。作品が作られた時代に、一層リアリティをもって想いを馳せることができるでしょう。各時代の神々や王の彫像が一堂に会している様子は圧巻で、凄味さえ感じさせてくれます。ショーケースに入っていない展示品がほとんどで、様式の細部まで間近で見られるのも嬉しいポイントです。
入場料:18歳以上 10USD、10-17歳 5USD、9歳以下 無料
住所:Corner of St.13 and St.178, Phnom Penh
WEB:https://cambodiamuseum.info/index.html

META HOUSE

自由に出入り可能な1階のギャラリースペース。この日展示されていたのは、カンボジア在住のイングランド人アーティストによる作品。 自由に出入り可能な1階のギャラリースペース。この日展示されていたのは、カンボジア在住のイングランド人アーティストによる作品。

クメール芸術の歴史に触れた後は、トゥクトゥクに乗り、現代アートの発信地へ。「META HOUSE」1階のギャラリースペースでは、カンボジア在住アーティストの作品を中心に取り上げる企画展が随時催されています。ギャラリーは毎日一般公開されており、自由に見学可能。その他「META HOUSE」では、世界各国の歴史・文化・社会問題等をテーマにしたドキュメンタリー映画の上映や、ワークショップ、ライブ等のイベントも連日開催されており、多様なアートの形に触れられる場となっています。在住者との交流の場としても活用可。事前に、Facebookページでイベント情報をチェックしてから向かうとよいでしょう。
住所:No.37, Sothearos Boulevard, Phnom Penh
WEB:http://www.meta-house.com
Facebook:https://www.facebook.com/MetaHousePhnomPenh/?ref=br_rs

Java Creative Cafe

2階の壁一面を使って表現された作品。2階には展示専用スペースもあり、同じアーティストによる作品群が展示されていました。 2階の壁一面を使って表現された作品。2階には展示専用スペースもあり、同じアーティストによる作品群が展示されていました。

アート巡りの終点は、ハイセンスなギャラリーカフェ「Java Creative Cafe」。市内に3店舗ありますが、今回ご紹介するのは独立記念塔近くの店舗。店内では、カンボジアを代表する様々な現代アーティストの作品が期間限定で展示されるため、訪れる度に新たな作品を楽しむことができます。光がたくさん入るガラス張りの1階席もおすすめですが、小さな展示専用スペースを併設した2階にも足を運びたいもの。アートに囲まれながら一息ついたら、素敵なインスピレーションが湧きそうです。
カンボジアで生きるアーティスト達の作品に触れることで、この国の新たな一面をのぞいてみてください。
住所:No. 56, Sihanouk Boulevard, Phnom Penh
WEB:https://javacreativecafe.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/10/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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