普及率130%!!カンボジア人は携帯好き?

カンボジアの人口は約1700万人、7社の通信事業者がひしめく携帯戦国乱世状態です。普及率は130%とも言われています。プリペイド方式が主流のため、一人で複数枚のSIMカードを所有していることも多いです。Metfone、Smart、Cellcard、Beeline、qb、Excell、ooTelの7つのブランドがしのぎを削っています。通信方式は、W-CDMA(3G)+GSM方式です。3G方式対応のSIMフリーのスマホ、日本の携帯端末でSIMロックを解除したものもが利用可能です。

カンボジアのケータイ事情、現地のSIMを使い倒しSNS三昧 カンボジアのケータイ事情、現地のSIMを使い倒しSNS三昧

空港でSIMを購入するのが楽です

空路でカンボジアのプノンペン、シェムリアップの空港に到着した場合には、空港に携帯キャリアのカウンターがあるのでそこで購入するのが楽です。SIMカードの値段は通常US1ドルで、それに加えデータ通信用のプランを購入します。空港や街の携帯ショップで購入した場合、カウンターのスタッフにスマホを渡すと手慣れた感じでAPNの設定をしてくれます。その際、本体のシステムを英語に設定し、パスワードロックを解除しておくとスムーズです。

プリペイドでもデータ通信OK!料金も格安!

空港で旅行者向けのデータ通信がパックになったSIMを購入する場合は必要ありませんが、通常のSIMを購入した場合、データ通信用のプランを申し込む必要があります。カンボジアの携帯キャリアは、プリペイドでもデータ通信が可能です。1日ごと、1週間ごと、1ヶ月とキャリアにより多少の差があります。自分の滞在日数に応じてプランを購入しましょう。データ通信1日100MBまでUS0.1ドル、1週間300MBまでUS1ドルからと格安でデータ通信が出来ます。

電気の無い村でも携帯は使われている

現在カンボジアのシェアトップと言われているのが「Metfone」、続いて若者を中心にシェアを拡大している「Smart」、カンボジアのドコモといわれた「CellCard」は最近押され気味です。Metofoneは人口カバー率90%ともいわれ、地方の普及にも力を入れているようです。かなり僻地の農村に行ってもMetfoneの看板を見かけます。実際、電気の無い家庭でも携帯電話を使っているのを見かけました。夜間は自動車のバッテリーから照明用の電源を取るので、そこから携帯も充電するそうです。