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海外旅行の準備[2019年版]教えて! 旅先で突然の発熱、腹痛を起こしたらどうする?


慣れない旅先では疲れが出やすいものです

筆者の場合、この薬はノドからくる風邪にかなり効きます 筆者の場合、この薬はノドからくる風邪にかなり効きます

海外旅行に出ると日本にいる時より疲れやすいものです。やっかいなのは熱が出てしまったとき。とくに扁桃腺が腫れたりすると、なかなか治らずに困ってしまいます。筆者の場合、疲れるとノドに来る質なので、常にノド風邪には気を付けているのですが、それでも、とくに仕事の時などは根詰めるとたまに海外で熱を出すことがあります。ですから常に耳鼻咽喉科でもらう薬は持参していましたが、長年通っていた病院の医師が高齢で引退してしまい、まだそれに代わる良い耳鼻咽喉科が見つからず困っていました。

それぞれの体質に合った風邪薬を持参しよう

2019年7月初旬にチェコ・プラハの薬局で購入した解熱剤。200円弱と安くで購入でき、しかもかなり効き目がありました! 2019年7月初旬にチェコ・プラハの薬局で購入した解熱剤。200円弱と安くで購入でき、しかもかなり効き目がありました!

昨年の12月初め、ちょっと長い取材の数日前にノドが痛くなり、あるドラッグストアで薬剤師に勧められたのが、ペアコールというノドからくる風邪のための薬。それと栄養補給のドリンク剤(上写真)。これを飲んで熟睡したら、翌朝すっかり治っていました。いろいろ試してみた中でかなり効き目がありました。それ以降、海外に行くときはこのセットを持ち歩くようにしています。薬剤師が言うには、薬にはその人によって効き目が違うこともあり、自分に合う薬を選ぶことが大事のようです。疲れから来る熱には日ごろ使っている常備薬を持参することです。しかし長期の旅で薬を使い果たしていたら・・・。今年の7月初旬、旅先のプラハで風邪が悪化して熱が出てしまいホテル近くの薬局で解熱剤を購入。これがすぐに効きました。緊急の場合は、市販の薬を試してみるのも一考です。

新興国で起こす腹痛には要注意!

プノンペンの夜市のイメージ。海鮮ものはしっかり焼けたものを注文することです。 プノンペンの夜市のイメージ。海鮮ものはしっかり焼けたものを注文することです。

胃腸が弱い方もいらっしゃるでしょう。海外でお腹を壊すと辛いですよね。筆者の経験を書きます。カンボジアのプノンペンの取材で入ったお店ですが、その年に新しくできた他国でも支店を多く出している評判の良い寿司店。和食が恋しくなり、生魚もたくさんいただきました。しかし、疲れもあったのかもしれませんが、翌日の朝、ホテルを移動する前に吐き気を催しお腹を下してしまいました。1日寝ていれば良くなるかと思い、ホテルで休養していましたが一向に回復しません。悪いことに熱も出てきました。これは腸チフスかも、と地元在住の人に助けを求めたら、まずはこれを飲んでみてとすぐに薬を届けてくれました。ケアファーマシー(Care Pharmacy)という大きな薬局のものです。それをお昼頃飲んだら、夕方には熱も下がり回復傾向へ! 一発で治りました。

まずは地元の薬局の薬を飲み、ダメならば病院へ

プンペンには日本資本の巨大イオンモールもあります プンペンには日本資本の巨大イオンモールもあります

地元の人の話によると、こういう場合、日本の胃腸薬は全く効かないそうです。まずは大きな薬局で症状を説明したら、この薬が出てくるはず、と言われました。現地でかかるこういう類の病気は現地の薬でしか治せない、ということも学びました。しかし、それでも治らない場合は病院へ駆け込みましょう。カンボジアには日本語が通じる病院、また日本人医師が常駐する病院もあります。また東南アジアで出てくる川魚は必ず熱を通したものを食べる、というのは海外旅行の鉄則ですが、つい、油断してしまうこともあります。その時は海の魚でしたが、生ものはそれ以来途上国では避けるようにしています。これからの夏の旅行シーズン、くれぐれも体調には気を付けて、楽しい旅を。
※この記事は2019年6月現在の情報です。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/08/27)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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