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海外現地発ガイド通信

ほくほく、しっとりとした甘みが売り!バナナを使ったローカルスナック「チェークアン」


掲載日:2008/10/21 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: カンボジア / シェムリアプ

タグ: おいしい フルーツ 屋台


バナナと言えど食べ方はこんなにも多様

チェークアンの移動屋台。この屋台では1串(バナナ3本)を700リエルで売る。シェムリアプ州の中心部シヴォタ通りにて撮影 チェークアンの移動屋台。この屋台では1串(バナナ3本)を700リエルで売る。シェムリアプ州の中心部シヴォタ通りにて撮影

日本人にとっての典型的なバナナのイメージは、輸入されスーパーなどで販売されているフィリピン産のバナナでしょう。こちらカンボジアには、日本で見かけるフィリピン産のバナナと同じくらいの長さ・形のバナナもあれば、その半分くらいの小振りのもの、熟しても皮が緑のままのものなど、いろいろな種類のバナナがあります。ところで、日本でバナナといえば熟したものを生で食べるというのが一般的だと思いますが、カンボジアではほかにもさまざまな食べ方があるのです。

炭火の香ばしさと豊かな甘みの組み合わせ

焼きバナナの屋台の下部。焼く前のバナナが準備されている 焼きバナナの屋台の下部。焼く前のバナナが準備されている

そのうちのひとつが、チェークアンこと焼きバナナ。炭火を使い、皮をむいた熟したバナナを焼いて食べるのです。表面は炭火でこんがり香ばしく、中は蒸かしたサツマイモのようにほっくり、しっとりして、生のときと比べて甘みも強くなります。お値段は一串(バナナ3本)で500リエルから1000リエル程度(13円から26円程度)なので、ちょっと小腹が空いたときに気軽に味わえるローカルスナックのひとつです。日本人にはちょっと受け入れにくい食べ方かもしれませんが、路上の移動屋台や市場の売り場で買うことができるので、試してみてはいかがでしょう?

南国の香りに包まれたタピオカバナナ

使うバナナはカンボジア語でチェークナンワーと呼ばれる種類のもの。甘みが強くて人気があるチェークポーンモアンという種類のバナナは、日本と同様、カンボジアでも生で楽しむものですが、チェークナンワーは生はもちろんのこと、煮たり、焼いたりしてもおいしいバナナとして、人々に親しまれているのです。このチェークナンワーを煮て味わうのが、デザートのチェーククティッヒ、日本でもずいぶん知られるようになってきたタピオカバナナです。チェークアンと同様、熱を通すことでバナナの甘みが増し、それがココナツの香りに包まれ、さらにタピオカのくにゅくにゅとした食感が口腔をくすぐります。こちらも市場の甘味コーナーや甘味専門のお店で味わうことができますので、ぜひお試しあれ!

【関連情報】

■チェークアン(焼きバナナ)
食べられる場所:各地の一般的な市場内、路上の屋台
営業:市場の場合は通常、早朝から17時くらいまで
価格:チェークアン(焼きバナナ)は本文に記した通り。チェーククティッヒは1杯700リエルから1000リエル(17.5円から25円)程度。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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