朝ごはんを食べる理由はコレ!

普段の朝ごはんを食べない方でも、海外へ出かけたら食べることをお勧めします。その理由は・・・その1、宿泊代に料金が込みなら、食べないと勿体ない。その2、観光するには体力がいるので、朝から体を目覚めさせるため。その3、その国の食文化を知るため。その4、定番の朝食こそ、昼食や夕食には出てこない、その国ならではの一番美味しいものが食べられる。食いしん坊の私は、その4を強く主張します。

地元の朝ごはんを食べてから出かけよう(東南アジア編) 地元の朝ごはんを食べてから出かけよう(東南アジア編)

タイの朝ごはんは種類もいっぱい

タイへ行ったら、初日は鶏肉を茹でた汁で白米を炊いた、カオマンガイはどうでしょう。米飯なので腹持ちもよく、ピリッと辛いしょう油ベースのタレにつけてたべる鶏肉がとても美味しいです。翌日は、甘い豆乳に浸して食べる、パートンコーという揚げパン。私は練乳をかけるだけで食べる方が好きでした。もちろん街角の屋台でも食べられますが、たいていどちらもホテルビュッフェで用意されいます。他にもスープで食べる麺類。朝ごはんの種類も豊富なので毎日メニューを変えないと制覇できないほどです。

ベトナムの朝ごはんは胃にやさしい味

ベトナム人が良く食べる朝食はご飯よりも、フォーという麺です。米麺で、肉系のだしでとったスープと一緒に食べます。トッピングに鶏肉か牛肉が選べ、別皿のもやしやハーブを好きなだけ乗せて食べます。麺の食感にのど越し、さっぱり味のスープと日本人にも相性がいいでしょう。朝からすっきりとした食事が好みの方には好評で、朝から元気に観光へ出かけられること間違いなしです。テイクアウトするなら、焼きたてフランスパンで作った、ベトナム風サンドイッチのバイミーがお勧めです。

カンボジアの朝ごはんは日本人も好きな味

カンボジアの定番の朝食は、クイティウとよばれる米麺で、周辺国と同じようにスープと一緒に食べます。早朝からクイティウの屋台はどこでも見つけることができましたが、私が気に入ったのは雑炊でした。シーフードだしがきいており、米麺より馴染みました。翌日には鶏肉雑炊を頼んだら鶏がらスープの薄だしで、こちらも美味しかったです。飲みすぎた前日のアルコールが吹き飛んで、朝から観光へ出かけられたのもこの朝食のおかげ。東南アジアの朝食は、紹介しきれないくらい美味しいものばかり。是非、現地で試してみてください。