中国格安航空券徹底ガイド
中国航空券/空港・主要都市へのアクセス情報
中国で日本と定期便がある空港は18(香港とマカオを除く)。北京の北京首都国際空港、上海の上海浦東国際空港と上海虹橋国際空港、広州の広州白雲国際空港、青島の青島流亭国際空港、大連の大連周水子国際空港、瀋陽の瀋陽桃仙国際空港、成都の成都双流国際空港、杭州の杭州蕭山国際空港、厦門の厦門高崎国際空港、無錫の無錫蘇南国際空港、済南の済南遥墻国際空港、ハルビンのハルビン大平国際空港、長春の長春龍嘉国際空港、天津の天津浜海国際空港、南京の南京禄口国際空港、福州の福州長楽国際空港、煙台の煙台莱山国際空港。日本から中国への便が多く飛んでいるのは北京、上海、広州の3都市で、上海には東京でいう成田と羽田のように2つの空港があり、双方に定期便がある。このほかの地方都市にも定期便があるが、特徴としては関西空港や地方空港からの便が目立つことである。中国ではアメリカ合衆国同様に、最終目的地ではなく、最初に到着した空港で中国への入国審査を受ける。また中国系航空会社を使い、中国のどこかで乗り換えて中国以外の海外へ行く機会も増えているが、その場合利用するのも北京首都、上海浦東、広州白雲の3空港である。
(※2012年1月時点。事実が変更している可能性がありますので事前にご確認下さい。)
- 成田空港からのアクセス
- 約2 〜 13.5時間
- 日本との時差
- -1時間
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