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北京のグルメ・伝統料理

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中国各地の郷土料理から世界の各国料理までの食事が楽しめるグルメシティだが、せっかくなのでここでは北京料理を食べてみたい。「北京料理」は、山東料理をベースに宮廷料理や北方の民族料理のテイストも混じった、北京とその周辺地域の郷土料理とも言える。その代表格には、日本でも有名な北京ダックや宮廷料理の満漢全席がある。今では中国各地で食べられるようになったが、饅頭(日本のものと異なり具は入っていない)、餃子(中国ではふつうは水餃子)、羊肉のしゃぶしゃぶなども北京料理だ。(2015年編集部調べ)


北京のレストラン・屋台

市内のいたるところに食事ができるレストランがある。レストランは、「餐庁」、「餐館」、「菜館」、「飯店」などといい、「北京料理」「広東料理」など料理ごとの専門店に分かれている。一皿当たりの量は多く、基本は大人数で食べる食事になる。気軽に1人でも入れ、量もひとり用なのが「小吃(シャオチー)」と呼ばれる食堂で、麺類や餃子、包子などが主だ。そのほかにも手軽に中国料理が食べられる、屋台や快餐(ファストフード)の店もある。

北京の水・お酒

生水は飲まずに、ペットボトル入りのミネラルウォーターを買って飲むように。レストランや食堂で出される水は湯冷ましで飲めるが、硬水がお腹に合わずに下痢をすることもあるので、買った方が無難。お酒は食事の際はビールがポピュラーで、青島ビール、燕京ビール、北京ビールなどの国産ブランドが多い。醸造酒の紹興酒は北京ではあまり飲まれてはおらず、ここでは蒸留酒でアルコール度数が高い白酒(バイジュウ)がよく飲まれているお酒になる。


現地ガイド発!北京のグルメ・料理最新情報

2018/06/16 グルメ

やっぱり老舗っていいね! 北京の前門大街にある「壹条龍飯庄」に行ってみよう!

北京旅行イメージ-前門大街27号にある「壹条龍飯庄」。「老字号(ラオツーハオ)」と呼ばれる老舗らしい雰囲気だが、台基廠にある支店のほうが流行っている 前門大街27号にある「壹条龍飯庄」。「老字号(ラオツーハオ)」と呼ばれる老舗らしい雰囲気だが、台基廠にある支店のほうが流行っている

「こんな超がつくような一等地にあるレストランなのに、お昼は予約なしでオッケーって、いったいどういうこと?」。今日は、北京で友人たちと「壹条龍飯庄」でお昼ごはんです。北京のど真ん中、前門大街に面した壹条龍飯庄に行くのは、初めて。老舗の「シュアン(さんずいに刷)羊肉(ヤンロウ)」のレストランであると言うこと以外の知識はゼロ。シュアン羊肉とは、北京名物の羊のしゃぶしゃぶです。最近は大人数で行っても、個別に一人用の鍋で食べるスタイルが流行っていますが、やはり煙突がついた銅鍋でみんなで一つの鍋をつつくのが楽しい。老舗の壹条龍飯庄なら、間違いなく伝統的な銅鍋で食べられるはずです。続きを見る



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