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北京のグルメ・伝統料理

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中国各地の郷土料理から世界の各国料理までの食事が楽しめるグルメシティだが、せっかくなのでここでは北京料理を食べてみたい。「北京料理」は、山東料理をベースに宮廷料理や北方の民族料理のテイストも混じった、北京とその周辺地域の郷土料理とも言える。その代表格には、日本でも有名な北京ダックや宮廷料理の満漢全席がある。今では中国各地で食べられるようになったが、饅頭(日本のものと異なり具は入っていない)、餃子(中国ではふつうは水餃子)、羊肉のしゃぶしゃぶなども北京料理だ。(2015年編集部調べ)


北京のレストラン・屋台

市内のいたるところに食事ができるレストランがある。レストランは、「餐庁」、「餐館」、「菜館」、「飯店」などといい、「北京料理」「広東料理」など料理ごとの専門店に分かれている。一皿当たりの量は多く、基本は大人数で食べる食事になる。気軽に1人でも入れ、量もひとり用なのが「小吃(シャオチー)」と呼ばれる食堂で、麺類や餃子、包子などが主だ。そのほかにも手軽に中国料理が食べられる、屋台や快餐(ファストフード)の店もある。

北京の水・お酒

生水は飲まずに、ペットボトル入りのミネラルウォーターを買って飲むように。レストランや食堂で出される水は湯冷ましで飲めるが、硬水がお腹に合わずに下痢をすることもあるので、買った方が無難。お酒は食事の際はビールがポピュラーで、青島ビール、燕京ビール、北京ビールなどの国産ブランドが多い。醸造酒の紹興酒は北京ではあまり飲まれてはおらず、ここでは蒸留酒でアルコール度数が高い白酒(バイジュウ)がよく飲まれているお酒になる。


現地ガイド発!北京のグルメ・料理最新情報

2018/12/03 グルメ

安い、美味しい、楽しい! 粉もの天国北京で食べたい定番の粉もの

北京旅行イメージ-私のおすすめ焼餅はサクサク系。安定門内大街附222-1。どんどん値上がりし、現在は1個1元(約18円) 私のおすすめ焼餅はサクサク系。安定門内大街附222-1。どんどん値上がりし、現在は1個1元(約18円)

半年ぶりの北京で半年ぶりに「焼餅(シャオビン)」を食べてきました。焼餅と言っても、これはゴマたっぷりのパンのようなもの。ゴマパンと言っても、店によって差があり、同じものが全くありません。サクサク、しっとり、ふんわりなど、食感もいろいろ。私が北京に行くたびに食べる焼餅は、小麦粉生地が層になったパイに近いタイプです。小麦粉を主食とする北京では、焼餅も主食のひとつ。夕方になると人気店の前には行列ができます。今晩か明日の朝に食べるのでしょう。大量の焼餅を買ったお客が、ビニール袋をぶら下げて歩く姿を見ると、私は「今、北京にいる」と言う実感がわいてきます。続きを見る



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