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海外現地発ガイド通信

北京はスイカと桃の名産地!旬には嬉しい格安価格!


掲載日:2007/07/13 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: 中国 / 北京

タグ: お得 フルーツ 市場 名物


スイカと桃の産地!夏の旅行ではぜひ味わって!

旬のスイカはこの季節、市場の店頭商品に 旬のスイカはこの季節、市場の店頭商品に

高層建築が林立し、中心地はモダンな大都会にみえる北京ですが、実は周囲にはまだ豊かな農村地帯が残り、ここは、スイカと桃の名産地なんですよ。スイカは北京の南部「大興」が名産地で、ここには「スイカ博物館」まであるほど。桃は、北京の北東部の「平谷」が名産で、どちらも産地直送のフレッシュな味が北京の街中で売られています。どちらも盛りの季節、7月〜8月にかけては超格安価格。スイカは丸ごと1コで10元(160円)ほど、桃も5、6個でも10元前後。日本のたかーい果物からすると、信じられないですよね。北京はフルーツ好きには嬉しい街なのです。

果物は量り売り、まず基本の単位の「斤」を覚えて

桃もこんなに!市場を華やかにします。 桃もこんなに!市場を華やかにします。

果物は、スーパーなどで買えば定価制なので、旅行者でも便利ですが、スーパーだとちょっと価格が高めになります。なんといっても安いのは露天の市場。それにこの季節には農家の人が手押しクルマに乗せて街を流していることも多く、そういうところで買うのが一番安くなります。市場や屋台では果物は量り売り。量り売りの基本単位は「斤」(ジン)で、これは約500グラム。果物のそばに書いてある値段の数字は、すべてこの「斤」あたりの値段です。1斤、10元の桃を2斤かえば、20元。逆に0,5斤かえば、5元、とこんな風に計算します。

「1斤」はどのくらいの重さ?中国の旅では覚えておくと便利です。

ふだん量り売りに慣れていない私達だと、「1斤」=500グラムといわれても、どのくらいのものなのか見当がつかないですよね。大きめのリンゴなら2個くらい、中位のトマトなら3、4つくらい。中国の旅では果物だけでなく、肉も、野菜も、お茶も、お菓子なども量り売りのものがとても多いので「1斤」の重さを手でだいたい覚えておくと便利です。もちろん、店先では量りで量ってくれるのですが、時々はよく使い方の分からない天秤ばかりで量る人もいて、慣れないと重さをごまかされてしまうことも。多少の誤差は仕方がないですが、「だいたい、どのくらいか」はマスターしておくと便利です。

ちょっと味見したいときに便利な量り売りシステム、言葉の勉強にも。

もちろん量り売りの基本単位が「1斤」だからといって、「1斤」買わなくてはいけない、ということではありません。量り売りでは1コでも2コでも重さで計算してくれるので、実はちょっとだけ試しに買いたいときに便利なシステムでもあるのです。いまは中国語を習っている人も多いので、量り売りは言葉を使ってみるチャンスにもなります。「いくら?」「これください」など簡単な会話でも現地の人と触れ合うのは楽しいですよね。それにお店の人にもやさしい人がいて、時には観光客だとみると、桃を買ったら、さくらんぼを2つおまけにつけてくれたり。量る売りは北京の暮らしに触れる楽しい経験になります。
夏の旅行の思い出に是非、トライしてみてください!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/07/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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