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海外現地発ガイド通信

9月25日は中国伝統の「中秋節」、月餅いろいろ、ぜひお試しを!


掲載日:2007/08/28 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい お土産 イベント スイーツ


9月25日は中国の三大伝統行事の一つ「中秋節」

店頭に並んださまざまな月餅。贈答用にするのが主なので豪華な化粧ハコ入りです 店頭に並んださまざまな月餅。贈答用にするのが主なので豪華な化粧ハコ入りです

9月25日、中国社会の三大伝統行事の一つ「中秋節」がやってきます。「中秋節」は、旧暦8月15日。陽暦では毎年、何日にあたるかが変わり、今年は9月25日にあたります。この日は満月を眺め、家族そろって、「月餅」を食べるのが中国の長い伝統。日本では一年中見かけますが、中国では「月餅」は季節もの。最近はよく探せば、たまに外国人向けのお土産用に売られているのを見かけることがあります。が、それは特殊な例で、普通は中秋節のシーズンにしか店頭に並ばない季節商品です

中国の贈答文化がみられる「月餅」現象

この月餅、家族そろって食べる当日も大事なのですが、中国社会で同じくらい大事なのは、ふだんお世話になっている取引先、上司などに、中秋節の前に届けて挨拶すること。贈答用につかわれる月餅は、豪華な化粧ハコ入り、六つとか八つなど、縁起のいい偶数のセットになっています。
デパートやスーパーの店頭をのぞいてみると、1箱200元くらいが平均。平均月収が1000元くらいの北京では、200元といったら、日本人にとっての2〜3万円くらいの感じに近いのではないでしょうか。実際のレートで換算してみると、約3200円くらいですが、現地の物価とスライドさせてみると、超高級贈答品ということが分かります。

贈り物は豪華に高価に、マーケットに応じて洋モノ月餅も登場

スターバックスの店頭にならんだ月餅。6個いり198元、4個いり298元 スターバックスの店頭にならんだ月餅。6個いり198元、4個いり298元

日本では贈り物は「相手の負担にならないよう、ほんの少し気持ちを」という文化がありますが、中国は正反対。ものを贈る場合は、みるからに高価なものを贈るのが、相手への尊重、という考え方があります。だから月餅も、豪華なものが求められ、付加価値をつけた商品が人気。とはいえ、月餅ですからひねり方にも限界が……?フカヒレ入りとか、アワビ入りとか、かなりムリあるものもあります。
最近、人気なのは、スターバックスや、ハーゲンダッツなど、海外のブランド食品メーカーが出している「洋モノ」の月餅。コーヒー月餅とか、アイスクリーム月餅など、毎年新商品がでています。

季節限定スイーツだから、おみやげや試食もおすすめ

例えばスターバックスなら現在店頭にならんでいるのは、モカチーズ月餅、カフェラテチーズ月餅、抹茶ミルクヘーゼルナッツ月餅、マンゴーチーズ月餅などのハコつめ。9月に入ると店頭で一つ一つのばら売りも始まる予定なので、この時期、北京を訪れてお茶をする機会があればぜひトライしてみてください。
スイーツのおみやげを探している人にもおすすめ。北京はおいしいお菓子を探すのが難しい街ですが、この時期なら月餅が店頭にあふれています。話題になるスターバックスのような洋モノもにいいし、伝統的な月餅でもいいですね。9月に北京を旅行するなら、貴重な機会ですからぜひチェックしてみてください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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