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海外現地発ガイド通信

中国茶や茶器の買い物なら、ますます発展中の「馬連道」へ!


掲載日:2008/04/03 テーマ:ショッピング 行き先: 中国 / 北京

タグ: お茶 お土産 ショッピング 市場


「馬連道」は中国全土からお茶が集まる巨大なお茶ストリート

馬連道の「茶城」は全館に茶葉と茶器の店がならぶ総合デパート 馬連道の「茶城」は全館に茶葉と茶器の店がならぶ総合デパート

そろそろ、新茶の季節ですね。中国で本場のお茶や茶器を買いたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが、馬連道とよばれるストリート。ここには中国全土からさまざまな種類のお茶が集まり、巨大な卸売りエリアになってます。この通りには、もともと茶葉の輸出を管理する管轄のお役所があり、全国から集まった商人たちが店舗もオープンさせるようになったのが90年代から。以来、お茶の店は次々に増えて、いまでは1キロあまりのストリートの両側にお茶の店がぎっしり、それだけでなく、全館お茶の店がはいったお茶だけのデパート「茶城」もストリートの中央にそびえています

安い、種類が多い、楽しい!が馬連道の魅力

馬連道のストリートには茶葉や茶器の専門店がずらりと並ぶ 馬連道のストリートには茶葉や茶器の専門店がずらりと並ぶ

この馬連道、魅力はいろいろですが、なんといってもとりあつかうお茶の種類が多いこと。全国の生産メーカーの直営店が多いので、緑茶だけの専門店、プーアール茶の専門店と、細分化されています。そういう専門店にいくと、生産量が少ない珍しいお茶がいろいろあり、お茶好きにとっては発見の宝庫。そのうえ馬連道は、基本的には北京のお茶館の経営者や小売店むけの卸売り市場なので、価格も、中心部のデパートなどで買うより、全然安いのです。

お茶の買い方は試飲、量り売り

それぞれの店内は、試飲ができるようになっている それぞれの店内は、試飲ができるようになっている

馬連道では、卸売り市場とはいえ、少量の小売もしています。観光客の方には、パッケージになったものが買いやすくて便利かもしれないですね。パッケージの袋にはいったお茶もたくさんありますので、時間がない人はそういうタイプをまとめがいするのも。中級にトライしたい方は、量り売りを試してみてください。量り売りは1両=50グラムが基本単位。飲んでみたいものがあれば、店内で試飲をさせてくれますので、申し出てみましょう。茶葉は風味が変わりやすいので、少しずつ購入するのがオススメ。北京の人は一度に4両(200グラム)、3両(150グラム)の量の人がほとんどです。日常使いのお茶はどのくらいの価格のもの?と聞いてみたところ、1両30元(=約480円)くらいのレベルが中心のようです。自分用のお茶を買う方は参考になさってください。

茶器もいろいろお茶のワンダーランド

馬連道はお茶だけでなく、茶器もたくさんそろっています。器はもちろん、お茶のお手前のための道具もたくさん。茶城の3階が特に数がそろっていて便利です。お茶をいれるための茶海、茶池、茶杓などほんとうにいろいろな種類があります。お茶をいれるための巨大なテーブルまであって、要するに茶館を開くための必要品はすべてそろっている場所なのです。買わなくても、見学だけでも十分楽しい、この通り。中国茶文化の展示館のようでもあり、ぜひでかけてみてください。

【関連情報】

■宣武区馬連道
アクセス:地下鉄1号線「軍事博物館」からタクシー約20分。多くの店が9時〜18時、無休。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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