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海外現地発ガイド通信

進化する北京――地下鉄、改札が全面自動化に! 


掲載日:2008/06/30 テーマ:鉄道 行き先: 中国 / 北京

タグ: 安い 新しい 地下鉄


オリンピックの大動脈、北京の地下鉄が自動改札になりました

6月からスタートの自動改札 6月からスタートの自動改札

6月から北京の地下鉄では、自動改札が導入されました。「えっ?いままでは自動改札ではなかったの?」と日本の方には逆に驚かれそうですが、そうなんです。自動改札ではなかったんですよね。切符売り場にならび、切符を買って、係員から切符を買い、改札で待っているまた別の係員にわたして入場するのがこれまでの北京のシステム。朝のラッシュ時など、切符を買う窓口に長い行列ができていましたが、これからは改善されそうです。これも、オリンピックに向けての街のバージョンアップの一つです。

自動改札では、係員がそばにいて、サポートしてくれることも

つきっきりで乗客に指導する係員 つきっきりで乗客に指導する係員

はじまったばかりの自動改札、いまはまだ切符売り場のそばに専門の係員がいて、つきっきりで操作をサポートしてくれることが多いのです。なんせ北京では、地下鉄はもちろん、バスなどの交通機関、観光地なども自動切符売り場はとても少なく、ほとんどが人間が窓口になって処理しています。人口大国ならでは、かもしれませんが、そのせいか、自動改札にみんな慣れていないんですよね。操作が分からない常客、懸命に解説する係員、北京ならではの風景です。切符の機械は、日本とほぼ同じ。まず機械にコインや紙幣をいれます。そうすると画面に、「1張」「2張」と枚数を問う表示が出るので、必要枚数を打ち込むだけ。そのあと、切符が出てきて、おつりがでてきます。簡単でしょう? なんせ北京の地下鉄は、全線統一料金で、どこまで乗っても片道2元。安いうえに、実は外国人にもとても使いやすいのです。

切符はプラスチックのリサイクル型。切符を捨てないで!

切符はプラスチックのリサイクル型。改札では、これをカードリーダーにかざすと、入り口が開きます。ここで要注意なのは、この切符リサイクル型で、改札を出るときにまた回収されるので、捨てたり、なくしたりしないで! 改札を出るときは、改札にむかって右手側の機械に、カードをいれる場所があるので、そこにカードをいれると、出口が開くシステムです。全線統一料金なので、外国人にも便利、私たち日本人にとっては、漢字なので行き先の表示などもほんとうに分かりやすい、地下鉄。交通渋滞がひどい北京では、移動の一部に使うと、効率がぐっとアップするし、リーズナブルなので、ぜひ体験してみたいもの。

ラッシュの時間帯はできるだけ避けましょう

便利で安い地下鉄、最近では北京の移動手段の大動脈となっていて、朝7時半くらいから9時、夕方は17時すぎから18時半くらいまで、ラッシュの時間帯は、東京なみの大混雑になります。時には乗れなかったり、というのも日常茶飯事。観光客の人は、時間を選べるのであれば、なるべくこの時間帯は避けましょう。10時〜16時、または早朝、夜の移動に使うのがベスト。また地下鉄のなかは、スリがいますので、特に混雑時には、じゅうぶん注意して、楽しい北京地下鉄トリップを!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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