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海外現地発ガイド通信

五輪期間の強い味方はボランティアステーション


掲載日:2008/07/23 テーマ:祭り・イベント 行き先: 中国 / 北京

タグ: スポーツイベント


オリンピックでは50万人のボランティアが活躍します

ボランティアボックスはこんな様子をしている。まさに「藍立方」 ボランティアボックスはこんな様子をしている。まさに「藍立方」

いよいよ北京五輪も秒読みになってきました。北京では、五輪前から50万人ものボランティアが活躍します。約10万人は、会場まわりのボランティア、40万人は、シティボランティアの内訳です。この「シティボランティア」は、街に約600ヶ所設置されるボランティアステーションを基地に働く人々で、観光客の強い味方になってくれます。ボランティアステーションは、街のあちこちに設置され、「藍立方」と呼ばれる四角い形をしています。そのなかのボランティアは、おそろいのポロシャツや帽子を身につけているので、すぐ、分かります。

ボランティアステーションでは、道案内のほか、五輪の資料配布なども

こちらは別のステーション、青いパラソルを使っている こちらは別のステーション、青いパラソルを使っている

ボランティアは、自分で北京五輪委員会のホームページや居民委員会といわれる町内会のような組織を通じて応募した人々。希望者は多く、選抜があるので、ボランティアに選ばれるのは、名誉なこととされています。ボランティアステーションでは、道案内のほか、五輪の資料を配ったり、気分が悪くなったとき、盗難にあったときなどの、簡単なサポート活動にもあたる予定。五輪にやってきた観光客をサポートしようと一生懸命な人々が集まっているので、道にまよったり、五輪会場への効率よい行きかたが分からない場合は、まずのぞいてみましょう。ステーションによっては、簡単な英語ができるスタッフも待機しています。

ボランティアステーションは交流の場にも

オリンピック会場には、また別の「会場ボランティアがいる」 オリンピック会場には、また別の「会場ボランティアがいる」

ボランティアステーション、そのなかで待機する北京っ子たちは、中国全土のなかでもお客好きで知られるキャラクター。近くを通ったら、英語でも中国語でもちょっと話しかけてみては。もちろん忙しいそうなときは避けるべきですが、時間があるときなら喜んで会話に応じてくれると思います。北京では基本的に知らない人にでも話しかけるのは、普通のこと。五輪の感想や、北京の話しなどきっと喜んで教えてくれると思います。「この近くに美味しいレストランありますか?」そんな質問でも、きっと教えてくれることと思います。

五輪の資料や地域の資料も揃うボランティアステーション

ボランティアステーションでは、地域によって多少違いがあり、ステーションによっては、自分の担当のエリアの簡単な歴史紹介の資料を用意していたり、手作りの五輪資料を用意しているところもあります。旅の記念にそういうものを頂くのも楽しいので、ちょっとチェックさせてもらいましょう。私自身も8月には、各地のボランティアステーションにちょこちょこよらせてもらおうと楽しみにしているところ。どこかのステーションで、みなさんともお目にかかれるかもしれませんね!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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