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海外現地発ガイド通信

北京の玄関口となる「東直門」エリアに注目


掲載日:2008/08/19 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 北京

タグ: 鉄道


空港直通地下鉄の開通で、北京市の玄関口として注目エリアの「東直門」

東直門の「機場快線」の駅、7月19日に開通したばかりです 東直門の「機場快線」の駅、7月19日に開通したばかりです

7月19日、北京首都国際空港と市内の中心部を結ぶ空港直通ラインの地下鉄が開通しました。リニアモーターシステムを採用したこの地下鉄ラインは、中国語では「機場線」と呼ばれています。市内の始発駅、「東直門」から北京の国際空港までは、所要時間、約20分。料金は片道、25元(約375円)東直門からの始発は朝6時、以降、約15分〜20分おきに出発しています。このラインは、東直門―三元橋―T3―T2の4つが停車駅です。「T3」はターミナル3で、今年の2月末にオープンしたばかりの首都国際航空の第3ターミナルのこと。「T2」は首都国際航空の第2ターミナルのこと。最終は、第2ターミナル、23:10発です。この間の時間なら、市内への移動、または市内からの移動がだいぶ便利になりました

「機場線」では、T3とT2を間違えないように注意!

首都国際航空の新ターミナルは、「T3」と呼ばれています 首都国際航空の新ターミナルは、「T3」と呼ばれています

機場線を利用するとき、まず注意したいのは、「T3」と「T2」の区別です。空港から市内に向う時はいいのですが、市内から空港に向う時は、自分がのる飛行機が「T3]から出るのか、「T2」から出るのか、事前に必ず確認しておきましょう。多くの国際線は「T3」から発着しますが、ノースウエスト航空は「T2」です。また中国の国内線は多くが「T2」ですが、中国国際航空は「T3」です。ですから、中国国内の移動であっても、中国国際航空利用なら「T3」になります。間違えて降りてしまうと、チェックインに間に合わないことがあります。「T3」と「T2」は同じ北京首都国際空港のなかですが、タクシーでも10分以上かかるほど、離れています。

広大な「T3」では、チェックインは早めに

また面積が広大な「T3」ではチェックインタイムが早まっています。例えば国内線では通常、発着時間の30分前がチェックイン受付が終わりますが、「T3」では45分前で受付が終わります。国内線でも少なくても1時間前、国際線の場合は、少なくても発着時間の2時間前には到着するようにしたほうが安全です。私自身も広大な「T3」でウロウロしているうちに、45分前を2分ほど過ぎてしまい、わずか2分だけでしたが、チェックインを受け付けてもらえなかった経験があります。

B級グルメのストリートとして有名な「鬼街」もチェックしたい

空港と中心部を結ぶ玄関口として、今後、多くの旅行者が通過することになりそうな「東直門」ですが、実はこの場所は数百年も前から「玄関口」としての伝統があります。北京が城壁で囲まれていた時代は、ここに城門があり、毎日、人の出入りがあり、街へやってくる人にむけて、食べ物の屋台が数多く並んでいたそう。その伝統が続いて、東直門から市内へ向う、「東直門内大街」には北京のB級スナックのレストランがずらりと並んでいます。夜遅くまでにぎわうので別名「鬼街」(鬼は中国語で幽霊のこと)ともいわれ、夜北京についても、ここでなら、温かい食事にありつけます。オリンピック期間は店は12時までにしまりますが、その後は、また24時間眠らないグルメストリートとして復活する予定。東直門を利用する予定の人は、「鬼街」のグルメ体験もぜひ予定にいれてみてください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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