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海外現地発ガイド通信

美味しい果物が豊富。北京で秋の美味を味わおう!


掲載日:2008/10/09 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい フルーツ 秋にオススメ 名物


秋の果物が旬に入っています

北京の果物やさんの店先 北京の果物やさんの店先

秋も深まり、食欲のわく季節。北京でもいろいろなものが美味しくなる季節ですが、ぜひ、注目したいのが、「果物」。北京は、周囲を山に囲まれ、その郊外の産地から、フレッシュな果物が運ばれくる、フルーツ・タウンなのです。秋の果物、郊外の産地から運ばれてくるもので、特に名物なのが、ナシとリンゴ。特にナシは「雪花梨」「鴨梨」「糖梨」「秋白梨」「面梨」「蜜梨」と種類が多く、日本ではあまり見かけない種類の珍しい梨も多いのです。産地だけに、一口に梨といっても、水分がおおめのもの、少なめのもの、サクサク系、ねっとり系、と様々な味わいがあり、梨に対する北京っ子のこだわりが感じられます。ぜひ、何種類か試してみたいもの。

「梨」は乾燥の激しい北京では伝統の健康食

果物の街なので、干した果物、ドライフルーツも名物で、よくお茶うけにします 果物の街なので、干した果物、ドライフルーツも名物で、よくお茶うけにします

これほど種類の多い梨、北京では、昔から乾燥が激しくなる秋の健康、美容食とされています。中国医学では、梨は呼吸系統を潤し、呼吸系統の潤いは肌の潤いにつながるとされているので、健康食兼美容食、ということになるのです。スーパーなどをのぞいてみると、梨を煮詰めてシロップにしたもののビン詰めが売られていて、北京ではそれがセキが出るときの薬になっているほどです。乾燥とホコリで喉をいためやすい北京の秋、旅行中の健康を維持するためにも、梨などの果物を積極的にとりたいもの。

もう一つの北京の名産は、「なつめ」

屋台で売られているなつめ。親指の先くらいのグリーンの小さな実です 屋台で売られているなつめ。親指の先くらいのグリーンの小さな実です

秋の北京のもうひとつの名物といえば、「なつめ」。日本でも干したなつめの赤い実をみたことがある方はいても、つみたてのナマのなつめを見たことがあるかたは少ないのでは? 北京では、秋になると、ナマのなつめが売られますので、こちらもぜひ注目を。食べてみると、サクサクとした歯ざわり、ほんのりした甘味は独特の美味しさ。北京っ子は、よく洗って、皮はむかずにそのまま山盛りのなつめを食べています。こちらも喉と肌を潤す、健康&美容食とされています。

果物は量り売りが原則です

旅行中はたくさんの果物をかっても食べ切れませんが、北京では、量り売りで1コからでもかえるので、とても便利。スーパーなどでは、果物売り場のそばに量りのコーナーがあり、お店の人が量って、グラムごとの値段をシールで貼ってくれます。それをレジに持っていって、精算するシステム。街の果物やさんなどでも、原則は量り売り、1コからでも大丈夫です。中国料理ばかりでちょっと胃腸が疲れた時など、果物を食事代わりにするのも、いいですね。秋の味覚、ぜひ楽しんでください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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