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海外現地発ガイド通信

北京っ子にとっての故郷の味ナンバーワン「炸醤面」を体験!


掲載日:2008/10/17 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい グルメ レストラン 名物 麺類


「炸醤面」は北京っ子が3日に1度は食べる、ともいわれる名物麺

北京の「炸醤面」は、こんなふうにお客の前にでてきます 北京の「炸醤面」は、こんなふうにお客の前にでてきます

食欲の秋、北京の旅でもいろいろ美味しいものを体験したいですね。ところで、北京の人たちが、いちばんよく食べるメニューって、ナンなのでしょうか? 例えば日本人だって、いつもお寿司やテンプラなど典型的な和食を食べているわけでなく、一番よく食べるのは、カレーだったり、ラーメンだったりしますよね。それと同じで北京の人たちだって毎日、北京ダックを食べているわけではありません。では、普段いちばんよく食べるのは、ナンなのか?と周囲の友達に聞いてみたところ、どうもその結果は「炸醤面」(中国語ではジャ・ジャミィエン)になりました。北京の友達は「別の土地に旅をすると、なんだかすごく食べたくなるんだよ」といっていて、こういうところも、日本の国民的メニュー、カレーやラーメンに似ていますよね!

日本の「ジャージャ麺」と北京の「炸醤面」はだいぶ違います

日本にも「ジャージャ麺」を出す店もありますが、本場の北京とは、スタイルがだいぶ違うようです。日本ではスープの麺であることが多いようですが、北京の「炸醤面」は、麺のうえに、肉味噌と野菜をのせ、あえて食べる「あえ麺」。お客の前には、ゆでたての麺と、6種類前後の野菜のせんぎり、それに肉味噌がでてきます。これを自分で適宜かけてたべてもいいし、伝統的なスタイルを守るお店では、お客の目の前で麺のうえに野菜をのせて、出してくれます。このとき、ものすごいスピードでつけて、麺のうえに野菜をのせていくパフォーマンスを名物にしている店もあります。

肉味噌は味見をしながらのせていくのがコツ

炸醤面を出すレストランでは、このほか北京の伝統の味をメニューの売り物にしています 炸醤面を出すレストランでは、このほか北京の伝統の味をメニューの売り物にしています

「炸醤面」を食べるコツ、それは出てくる肉味噌を一度にのせないこと。肉味噌は、日本人からするとちょっと塩辛いので、少しずつ、味見をしながらのせて、野菜とあえて食べるといい感じです。この肉味噌は、中華鍋に、油をひき、肉の細切れをいれ、そこに中国風の味噌をいれて、練ってつくります。店によって味が違いますが、全体的にやや強めの味付け。でもこれが慣れるとクセになり、「外国にいくと食べたくなる」ものだそう。こういうところもカレーに似てますよね。

一人旅の人にも「炸醤麺」は便利です

レストラン内部 レストラン内部

中国を一人で旅する人は、食事に困ることがあります。レストランでは大人数が基本なので、どの店も料理は基本的に大盛り。一人では食べきれない量ですよね。でも、「炸醤面」なら、基本が一人分なので、どこの店でも食べやすい量です。野菜もたくさんとれて健康的、しかも価格は15元前後〜と庶民の食べ物。街の名物でもあり、ぜひ一度はトライしてみたいものです。

【関連情報】

炸醤面のレストランの外観、伝統の中国風建築 炸醤面のレストランの外観、伝統の中国風建築

炸醤面の美味しい店として評判のレストランです。
■京味面大王
住所:西城区地安門西大街35号
電話:6405−6666
営業時間:10時30分〜14時 17時〜21時
※お昼時は大混雑するので、11時ごろ、または13時ごろなど、ピークを避けるのも手。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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