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海外現地発ガイド通信

北京ローカルフード専門の「九門小吃」で未知の味に挑戦!


掲載日:2008/10/23 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい グルメ レストラン 街歩き


「九門小吃」は北京のローカルフードが揃うユニークなフードコート

九門小吃の内部、ローカルフードを店頭に並べた店が続く 九門小吃の内部、ローカルフードを店頭に並べた店が続く

旅に出たら、その街にしかない食べ物、思い出にぜひ体験してみたいですよね。北京にも、この街ならではのユニークな食べ物、いろいろあります! こうしたローカルフード、小さな食堂が多いので、自分で探すとかなり大変なのですが、そういう体験に便利なのが、「九門小吃」と呼ばれる北京ローカルフード専門のフードコート。「九門」は、北京のローカルフードを代表する9つの老舗が集まって誕生したところから名付けられています。

フードコート、まずは店内のお店や食べている人の観察を

うるちキビの粉などを炒って、お湯で溶いてのむ北京独特の「面茶」の店 うるちキビの粉などを炒って、お湯で溶いてのむ北京独特の「面茶」の店

「九門小吃」は、北京の伝統建築、四合院ふうの大型の建物。なかに入ると、入り口では、「飴」でさまざまな人形や動物をつくる伝統工芸など、パフォーマンスが行われています。さらに進んでいくと、ローカルフードを店頭に並べた店がずらり。まずは、このローカルフードの店が並ぶコーナーを歩いて、どんなものがあるか、みんなが何を食べているか、見学するだけでも楽しいです。この「九門小吃」観光客だけでなく、地元の人たちも懐かしい味を求めてよくやってきています。まず、ざーっと眺めてみて、おいしそうなものを見つけるのが楽しみ。食べたいものがだいたい決まったら、カウンターでプリペイドカードを買ってください。プリペイドカードは50元から。2人くらいまでなら、50元でほぼ大丈夫。金額があまった場合は、またカウンターにもっていくと、返金してくれます。

注文は、品物を指差して、プリペイドカードを出すだけ

北京のローカルスイーツ、面茶とさんざしのゼリー、とうもろこしパン 北京のローカルスイーツ、面茶とさんざしのゼリー、とうもろこしパン

注文は、お盆をもってフードコートをまわり、食べたいものがあったら、指差して、プリペイドカードを差し出すだけ。北京のローカルフードの食堂では、注文がなかなか難しいのですが、「九門小吃」なら、その点は簡単。出来上がった食べ物が店頭に並んでいるので、味が予想しやすいことも嬉しいポイント。また1皿の分量が一人分で考えられているので、一人旅の人も食事がしやすいです。この「九門小吃」、特にお昼時は大混雑するので、時間を選べるなら11時、または13時過ぎなど、はずした時間に行くと、ゆったりできます。私はここでは、イスラム教徒の人が作る手打ち面でランチをしたり、北京伝統の甘いスープのような「面茶」でティータイムをしたり、しています。

「九門小吃」では、まわりの胡同も楽しんで

「九門小吃」は、北京のオールドタウンの心臓部にあります。北京のまんなかにある湖、「什刹海」、その北側のほとりに、「宋慶齢同志故居」があります。「宋慶齢同志故居」を西に200メートルほどさらにすすむと、「孝友胡同」があり、その入り口に、「九門小吃」の看板が出ています。その看板から進行方向にむかって、右に折れるとすぐ、「九門小吃」の看板が見えてきます。このあたりは、古い胡同がよく残るオールドタウンの叙情あふれるエリア。ぜひ、ゆっくり時間をとって、少し周りも散歩してみてください。タクシーでいく場合は、「孝友胡同」は道が細すぎて入れないので、「宋慶齢同志故居」で下ろしてもらって歩くのが便利です。地下鉄を使う場合は、2号線「積水潭」から徒歩で湖の「西海」沿いを歩き、徳勝門内大街をわたって、さらに「後海」沿いを歩き、孝友胡同を北上します。このあたり、できれば細かい表示のある地図を持って、散歩を楽しみながら、ついでに、という回り方が素敵です。

【関連情報】

■九門小吃
西城区徳内大街孝友胡同1号
電話:6402−5858 無休 10:30〜21:00 

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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