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海外現地発ガイド通信

デザイナー志望の若者たちのオリジナル作品がそろう「有声有設」


掲載日:2009/05/07 テーマ:ショッピング 行き先: 中国 / 北京

タグ: お土産 かわいい ショッピング 雑貨


「有声有設」は、いま中国の都会で人気の「盒子店」

盒子店とよばれるお店には、ボックスがたくさん並んでいます 盒子店とよばれるお店には、ボックスがたくさん並んでいます

最近の中国の都会では、「盒子店」と呼ばれる経営スタイルのお店がはやってきています。「盒子」は、中国語で「箱」という意味。店内には、50センチ四方くらいの小さなボックスがたくさん並べられ、その一つ一つに借り手がいて、自分の売りたいものを並べる経営スタイルです。

ユニークなおみやげを発見?オリジナル小物がたくさん

ボックスのなかは、借り手がデザインしたオリジナルの小物が並ぶ ボックスのなかは、借り手がデザインしたオリジナルの小物が並ぶ

北京の「盒子店」では、そのボックスに、借り手がデザインしたオリジナル小物などを並べることが多く、ユニークなおみやげになりそうな小物がみつかります。なかでも北京中心部の湖「什刹海」(シチャハイ)の近くにある「有声有設」は、オリジナルのデザイン小物をテーマにしたショップ。ボックスの借り手は、北京の有名美大である中央美術学院の生徒や卒業生なども多く、彼らのデザイン小物が並んでいます。

デザイナーたちのプチステージになる「盒子店」

店の外観 店の外観

なかには、企業内のデザイナーとして働きながら、将来の独立を目指して作品を並べているセミプロのデザイナーも。「盒子店」は、デザイナーたちの小さなギャラリーでもあるのです。ボックスによっては、連絡先を置いている借り手もいて、気に入った作品があったら、ほかに見せてもらえないか、コンタクトしてみるのも、可能です。

「有声有設」のまわりには、おみやげストリート

オリジナルの作品 オリジナルの作品

「有声有設」のある煙袋斜街は、「地安門大街」から湖の「什刹海」へむかう通り。この通りの両側には、おみやげショップのほか、服、靴、ファッション小物を扱う店が並んでいて、東京でいえば裏原宿のような雰囲気。これからの季節は、夜遅く10時くらいまであいているお店も多く、夕食後の散歩にも使える楽しいストリートです。個性的なおみやげ探しに、ぜひ。

【関連情報】

■有声有設
住所:西城区煙袋斜街67号
時間:9:30〜24:00 無休
アクセス:地下鉄2号線「旧鼓楼大街」を下車、鼓楼を目指して南にすすみ、鼓楼から南にのびる「地安門大街」の西側(=進行方向にむかって右側)に「煙袋斜街」の入り口があります。入り口には、中国風の伝統建築のゲートである、碑楼がたっています。「有声有設」は、その入り口をはいって、約300メートルほど進んだ右手側です。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/05/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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