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海外現地発ガイド通信

のどを守る北京の健康グッズあれこれ


掲載日:2009/11/24 テーマ:ショッピング 行き先: 中国 / 北京

タグ: ショッピング 健康にいい


乾燥が激しい季節の北京では、のどを守るのが楽しい旅のポイント

冬の北京は、一年でもっとも乾燥が激しい季節。空気がもともと乾燥しているうえ、室内では暖房があるので、乾燥度はさらに上昇。ホテルのバスルームで洗ったTシャツなど、翌日にはカラカラに乾いているほどです。旅先での洗濯には便利ですが、それほど乾いた空気のなかにいることをよく意識して、お茶など水分をおおめにとるのが、旅先の健康を守るコツ。また、外出から帰ったらかならずうがいをするのも、のどを守るポイントです。

北京伝統の秋冬の乾燥対策は、ナシのシロップ、「秋梨膏」

北京の地元の乾燥対策シロップ「秋梨膏」、1ビン約280円。 北京の地元の乾燥対策シロップ「秋梨膏」、1ビン約280円。

乾燥の激しい北京では、昔から伝統の対策がとられています。その代表選手が、北京名産の果物、「ナシ」を煮詰めたシロップ。「ナシ」は、中国伝統の漢方の考え方では、肌やノド、肺の乾燥を潤す健康食。それを煮詰めたシロップは「秋梨膏」(チウ・リィ・ガオ)と呼ばれ、地元の庶民的なスーパー「京客隆」(ジン・カ・ロン)などで売られています。蜂蜜やジャムなどと一緒ノコーナーに普通に売られていることが多く、1ビン、約20元ほど。(約280円)。このまま飲んでもいいし、お湯で割って飲んでもなかなか美味しいもの。北京では、ホテルの部屋にお湯を沸かすマシンが置いてあることが多いので、便利です。北京では、多くの家庭に常備され、秋冬にかけては、風邪の予防のためにも、毎日のように飲んでいる人もいます。

のどあめもいろいろ、おみやげにも

「京都念慈菴蜜練川貝琵琶膏」のアメ、缶入り、一つ12,60元 「京都念慈菴蜜練川貝琵琶膏」のアメ、缶入り、一つ12,60元

また、日本から進出のコンビニエンスストア「セブンイレブン」や、デパートの地下にあるちょっと高級なスーパーなどにいくと、いまの季節には、のど飴も各種売られています。びわの葉、ユリ、杏仁、川貝など中国伝統ののどを守る漢方薬が成分になっているものが多く、せっかくですから試してみるのも。1カン、12元〜15元くらいと気軽に買える価格です。ちなみに私は、香港のメーカーの「京都念慈菴蜜練川貝琵琶膏」というのど飴を愛用していて、ちょっとクセがありますが、なかなか美味しいです。このメーカーからは同じ名前でシロップが出ていて、せきの出始めにはそのお湯割りを飲むことも。

のどあめには、かわいいおみやげになるものも

売り場に並ぶ可愛いデザインのアメの缶は、喜ばれるおみやげになりそう 売り場に並ぶ可愛いデザインのアメの缶は、喜ばれるおみやげになりそう

のどあめの缶には、可愛いレトロな缶のデザインも多く、ちょっとしたおみやげにもなりそうです。小さくてかさばらないし、1つ200元前後と安いし、大量に配るおみやげなどに便利です。日本でも乾燥が厳しくなる季節ですが、それよりずっと厳しい土地で愛用されているのどを守る品々。そんな話とともに渡してみるのはいかがでしょうか。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/11/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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