page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
中国・北京・グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

四季のお茶とランチ&ディナーが楽しめる「18茶院」


掲載日:2010/05/06 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい お茶 グルメ レストラン 新しい


「18茶院」は季節の中国茶が楽しめる洗練されたセンスの茶館&レストラン

旧市街の四合院を改造した茶館&レストラン「18茶院」外観 旧市街の四合院を改造した茶館&レストラン「18茶院」外観

新茶が出回る春から初夏にかけては、中国茶を味わうのがいっそう楽しくなる季節。北京の旧市街に昨年オープンしたばかりの「18茶院」はそんななかおすすめしたいスポットの一つです。お店は、季節の中国茶と日本茶、それにイタリアンをベースにしたランチ&ディナーが楽しめる総合的なスペース。お茶館としても、カフェ、レストランとしても利用できる、これまでの北京でありそうでなかったスポットです。

空間は昔ながらの北京の旧市街にある四合院を利用

「四合院」なので中庭がある。中庭に面した内ドアのデザインも素敵。 「四合院」なので中庭がある。中庭に面した内ドアのデザインも素敵。

スペースがあるのは、北京の昔ながらの情緒が漂う旧市街です。故宮に近く、昔は高級官僚の邸宅もあったお店の周辺は、「胡同」と呼ばれる北京の昔ながらの細い横丁が残り、北京市が歴史文化遺産に指定しているエリアです。お店は、「胡同」に面した小さな四合院を、洗練されたセンスで改造しています。スペースは、個室が2つに、テーブル4つほどのホール席、とこじんまりしたつくり。旅の休憩に静かにお茶を味わうのに気持ちのいい空間です。

季節のお茶とランチ&ディナーが楽しめるスペース

フードはイタリアンをベースにしたモダンフード。 フードはイタリアンをベースにしたモダンフード。

お茶のメニューは季節によって構成がかわり、これから初夏にかけては、今年の早春に採取されたばかりの「春茶」が中心になります。春茶は、杭州西湖の銘茶「龍井」(38元/杯)、蘇州の銘茶「碧螺春」(60元/ポット)、四川産の竹葉青(56元/ポット)など8種類。味が変りやすい春茶はぜひ本場で味わってみたいもののひとつ、胡同の四合院のなかで味わうと、旅の思い出の特別なティータイムになりそうです。また、「18茶院」は、お茶館系にはめずらしくフードも充実していて、ランチ(38元〜前後から)はボリュームがあり、お得感あり、ディナーもリーズナブル価格で、一人200元〜前後からコースを組んでもらうこともできます。ワイン、コーヒーなどがきちんとあるのも嬉しいことのひとつ。おみやげ用のオリジナルデザインのお茶缶いりのお茶も販売されています。

お茶関連のイベントも不定期で開催

オリジナルデザインの茶缶いりのお茶も販売。 オリジナルデザインの茶缶いりのお茶も販売。

「18茶院」はお茶に関するイベントも不定期で開催していて、6月13日16時〜には、市の中心部の湖「什刹海」に舟を浮かべてお茶と中国の伝統楽器を味わう「舟遊びお茶会」が開催される予定です。お店で申し込みを受け付けているので(定員30名になり次第締め切り)、この時期に北京を訪れる予定のある人なら、参加してみるのもいいかもしれません。お茶や北京の四合院に興味のある人におすすめしたい素敵な新スポットです。

データ

東城区南銅鑼巷板廠胡同18号 
電話:6406-0918 
営)10:30〜22:00 土日無休 
地下鉄5号線「張自忠路」から「張自忠路」を西へ向かい、「交道口南大街」につきあたったら交差点をわたり、北上して「板廠胡同」の標示のある胡同を入る。入り口から約300メートルほど進んだ左手側。店の西側の隣に「侶松園賓館」があるので目印に。徒歩約12,3分。タクシーで向かう場合は、「侶松園賓館」と書いてみせ、下車してから探すと分かりやすい。スペースが小さいので、できれば予約を。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/05/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索