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海外現地発ガイド通信

地下鉄の開通で話題の北京郊外区のレストラン「果園」へ


掲載日:2011/01/15 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おもしろい グルメ ショッピング セレブ 街歩き


北京では2011年、郊外区への地下鉄が次々に開通、話題に

郊外区にあるレストラン「果園」 郊外区にあるレストラン「果園」

北京市は四国と同じくらいの面積がある広大な市で、中心部のまわりに、順義区、房山区、大興区、といった郊外の区がひろがっています。こうした郊外の区は、これまでは主に農地でしたが、近年になって、富裕層むけの一戸建ての別荘区ができたり、そうした富裕層をターゲットとするブティックができたり、北京の新しい動きが見られるエリアでもあります。そうした動きは、2011年、都心部から郊外区への地下鉄が次々に開通することでさらに加速されそう。郊外区は、北京の新しいライフスタイルが見られるとても面白い場所になっていきそうです

「果園」は郊外の果樹園のなかにある人気レストラン

「果園」の外観、店は、果樹園のなかにあります 「果園」の外観、店は、果樹園のなかにあります

これから増えていきそうな郊外のレストランのなかでも、02年にオープン以来、定番的な人気を誇るのが「果園」。北京の中心部から車で約40分ほど、「香江花園」という高級別荘区の近くにあり、店に向かう道沿いに別荘区の様子も見学できます。さらに、レストランの付近には、現在、「賽特奥莱」という広大なアウトレットモールが建設中で、近い将来には、アウトレットと別荘と郊外レストランが同時に楽しめるエリアになりそうです。

郊外の豊かな自然が窓から楽しめる広々としたレストラン

ランチセット(90元)のメイン、チキンのソテー。 ランチセット(90元)のメイン、チキンのソテー。

「果園」は、果樹園に囲まれ、特に春から秋にかけては窓から豊かなグリーンを楽しむことができます。インテリアは、太い木の梁や暖炉などが農家風で、まわりの景色とも併せると田舎にやってきた気分。ビルに囲まれた都心のレストランと違い、プチバカンス気分に。都心から30分強で、リゾートに行った気分になれるので、北京の人々にもとても人気があるほか、在住外国人も多く訪れます。広々とした店内には各国語が飛び交い、国際都市、北京を感じます。料理はイタリアンを中心に、ヒツジの煮込み、トリのロースト、サラダ、パスタといった、シンプルな家庭料理風。サラダの野菜などに、自家農園でとれた素材を使用しているのも特徴です。平日の昼間には90元〜で、オードブル、メイン、デザート、飲み物付のランチセットメニューも人気です

店内には、セレクトショップも併設

「果園」のインテリアは、太い木の梁や暖炉などが農家風でくつろぎの気分に 「果園」のインテリアは、太い木の梁や暖炉などが農家風でくつろぎの気分に

ランチやディナーのついでには、店内に併設されたセレクトショップでユニークなおみやげを探すのも。中国人デザイナーによる雑貨小物、服、木工家具、木工小物、アクセサリーなどが販売されています。付近に住む富裕層むけのクオリティのいい品物が多く、一味違う旅の記念品になりそうです。北京の中心部と郊外は、びっくりするほど景色が違い、空気も違います。その落差がまた北京の魅力でもあり、のぞいてみると、ユニークな旅のひとときになりそうです。

データ

果園(英語名 The ORCHARD)朝陽区崔各荘果園
電話:6433−6270
月曜休 12:00〜14:30、18:00〜21:00(火曜〜金曜)、12:00〜15:00(ブッフェ)、18:00〜21:00(日曜)

*北京東側の空港に近いエリア。「京順路」から「香江花園」へ向かう道を西に入り、約3キロほど進んだ突き当たりのT字路を右へまがり、約300メートル進んだ突き当りのT字路を左にまがって約200メートル進むと、進行方向左側に「果園」の看板がある。店はその看板のあるゲイトから約200メートルほど果樹園を進んだ奥にある。www.the-orchad.com.cn
タクシー使用がおすすめ。ホームページからプリントアウトした地図をみせると分かりやすい。帰りは店の人(英語可)にタクシーを呼んでもらうのがおすすめ。地下鉄15号線開通後は「孫河」駅下車後、タクシーを利用。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/01/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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