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海外現地発ガイド通信

新しく開通した地下鉄15号線で「北京の韓流」望京見学!


掲載日:2011/06/07 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 北京

タグ: たのしい 屋台 市場


北京では2010年末に5本の地下鉄が開通しています

地下鉄15号線「望京西」から近い名物市場「南湖総合市場」 地下鉄15号線「望京西」から近い名物市場「南湖総合市場」

北京といえば、「天安門広場」「故宮」など市の中心部を思い浮かべるのが普通ですが、実は街の外側にニュータウンがどんどん広がっています。そんなニュータウンにむけて、北京では2010年末に5本もの新しい地下鉄ラインが開通しました。「昌平線」「亦庄線」「大興線」「房山線」そして「15号線」の5本です。どこも長く農村部だったところですが、ここ10年ほどの間に開発がすすみ、沿線には新旧の風景が入り混じります。こうした地下鉄に乗って、郊外を観察してみるのも、北京の旅としては面白くなりそうです。

「15号線」で「北京の韓流」望京へ

望京西駅近くの「南湖総合市場」、在住韓国人むけのキムチ店が何軒も並ぶ 望京西駅近くの「南湖総合市場」、在住韓国人むけのキムチ店が何軒も並ぶ

どの路線もユニークな旅になりそうですが、なかでも中心部から比較的近いこともあり、おすすめなのが15号線。2号線の「東直門」から13号線にのり、「望京」で乗り換えます。このラインは北京空港の方向へ向かう路線で、かつては農村部でしたが、現在では、富裕層が暮らす別荘群も増え、そうした層にむけた高級レストランなども多く、郊外の路線のなかでも特色のある路線です。また駅名にもなっている「望京」は、広大な高層団地が建ち並ぶニュータウンで、なかでも、韓国人が数多く暮す北京のコーリアンタウン的エリアです。ここでは「北京の韓流」を感じることができます。

「望京西」駅を降りるとハングル文字の看板が林立。おすすめは「南湖総合市場」

本場の明太子なども売られている 本場の明太子なども売られている

「望京西」駅を降りると、ハングル文字の看板が目にはいってきます。北京に約10万人が暮らすといわれる韓国人ですが、その多くがこのエリアに集まっているため、「望京」には韓国料理のレストランや、食品などを扱うスーパーがとても多いのです。なかでもおすすめは、「望京西」駅からタクシーで15分ほどの「南湖総合市場」。ここは広大な屋根つきの市場で、半分が在住韓国人むけの食品、半分が衣料品などの雑貨の売り場になっています。売り手も買い手も韓国人や、中国の東北部に暮らす少数民族の朝鮮族などが中心、本格的な韓国文化が感じられる市場です。食品市場では、何十種類ものキムチ、明太子から韓国系スナック、調味料、酒の数々、など眺めるだけでも面白いし、調理用具もリーズナブル価格で売られています。

韓国文化以外に世界最大級の「IKEA」も

「南湖総合市場」の内部 「南湖総合市場」の内部

「南湖総合市場」のほかにも、駅からクルマで10分ほどの場所に、世界でも最大級といわれる広大な「IKEA」があります。1999年、北京に進出した「IKEA」は大人気で、この店舗は面積を拡大した新店舗。いつも北京の人たちで賑わっているので、何を買っているかのぞいてみるのも一興。店内には広大なレストランもあり、ここで食事やティータイムもいいですね。これまでなかなかいけなかったエリアに開通した地下鉄15号線、乗ってみると北京の新しいライフスタイルが見えてきます。「南湖総合市場」「IKEA」(=中国語では=「宜家」)は、「望京西」付近を流しているタクシーなら、ほとんどが分かるはず。言葉ができなくても、紙に漢字を書いて、運転手にみせてみてください。

データ

「南湖総合市場」には韓国料理の屋台もある 「南湖総合市場」には韓国料理の屋台もある

地下鉄15号線は13号線の「望京」から乗り換え。片道、どの駅でおりても全線統一料金の2元。2号線、13号線などから乗り換え、15号線のどの駅でおりても全線統一料金の2元。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/06/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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