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海外現地発ガイド通信

北京郊外に新ワイナリーが誕生、ワインの新興文化を見学に


掲載日:2013/10/18 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 北京

タグ: ワイン 一度は見たい 素晴らしい


ワインの消費&生産大国となった中国にニュースポットが続々

北京首都国際空港からクルマで約20分で正面ゲートに到着。 北京首都国際空港からクルマで約20分で正面ゲートに到着。

中国では今、ワインの生産、消費がともに盛んになっています。特に「赤」を縁起のいい色として尊ぶ伝統文化がある中国では「赤ワイン」が「紅酒」と呼ばれ、祝宴の乾杯ではすっかりおなじみになりました。さて、そんな動きのなか、ワイン関連のスポットも多々誕生。北京空港の近くには、約31haの敷地をもつ「聖露国際酒荘」が誕生しています。08年に開墾が始まり、ブドウが植えられ、2011年にボトリングを開始したニュースポットです。

ワインの普及を目指すスポット

世界13か国のワインを販売するスペース 世界13か国のワインを販売するスペース

参観は前日までに予約すれば可能です。敷地内にはブドウ畑のほか、地下にワンセラーを設けたクラブハウス、ワインの販売や講座を行うセミナーハウス、醸造所など。クラブハウスでは、食事ができるほか、セミナーハウスでは世界13か国から集めた80種類以上のワインを購入できます。醸造所は10人以上の団体は見学が可能になることも。有機栽培がおこなわれているブドウ畑では世界でも希少な栽培品種「北玫」が栽培されています。中国科学院が開発したといわれるこの品種から作られる赤ワインは、ほのかなバラの香りが特色とか。2011年にボトリングされた770本は、残りが十数本と少ないことから今では1本6万円以上の高値をよんでいます。

巨大な公園のような敷地にたつ洗練されたクラブハウス

広大な敷地には星形のクラブハウスなどが点在 広大な敷地には星形のクラブハウスなどが点在

広大な敷地には、人工池が掘られ、北京では貴重な水辺の風景があります。クラブハウスは水辺のほとりにあり、ラウンジからの景色は、のどか、そののもの。カササギの群れが目立ち、園内には鹿も飼われています。クラブハウス併設のレストランでの食事は、シーズンにもよりますがセットメニューでおおよそ380元〜から。ワイナリーだけに、メニューにはワインがセットになっていることが多く、楽しみです。クラブハウスの設計は、中国で活躍する日本人建築家、迫慶一郎氏。参観の前後に洗練された空間でのひとときが楽しめます。

披露宴やパーティなどにも人気

敷地内に広がる「北玫」のブドウ畑 敷地内に広がる「北玫」のブドウ畑

北京近郊とは思えない緑あふれる敷地内は、個性的な結婚披露宴やイベントに活用する人が多く、現代中国ならではの、そんな風景が見られることも。北京空港から車で20分程度と近いので、ワイン好きな人なら、空港へのいきかえりに立ち寄ってみてもいいかもしれません。

データ

聖露国際酒荘
●北京市朝陽区崔各荘郷奶東村奶東工業園
電話:(010)5208-7572(参観は前日までに要予約)
9時30分〜20時 無休 無料
地下鉄15号線「馬営泉」からタクシーで約5分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/10/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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