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海外現地発ガイド通信

公共観光バスで巡る北京


掲載日:2015/11/24 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 北京

タグ: たのしい バス 安い


2014年より公共観光バス「観光1線」と「観光2線」が運行

観光用のバスはレトロな雰囲気のデザイン。こちらは「観光2線」の車体。 観光用のバスはレトロな雰囲気のデザイン。こちらは「観光2線」の車体。

北京では、昨年より北京の市内を循環する「観光1線」「観光2線」という2ルートの観光バスが誕生しています。「観光1線」「観光2線」とも料金は一人15元(北京公共交通用のICカードを使う場合は10元)。天安門広場や故宮のまわりをまわるルートで、車体の高いバスからみると、特に天安門広場などはよく見えます。「観光1路」は、繁華街、「前門」をまっすぐ南に下った「永定内内駅」からスタート、大柵瀾、前門などを通って、天安門広場の西側を通って北上、中山公園西門、故宮西門から故宮の北門をすぎ、今度は、天安門広場の東側をとおって、また前門などをすぎ「永定門内駅」へと21駅を循環しています。「観光2線」は前門からスタートして天安門広場、故宮の周囲をめぐり、また「前門」に戻る15駅を循環しており、稜線とも8時(11月1日〜3月31日は8時30分)〜17時の運行です。

「観光1路」「観光2路」ともおすすめのバス停は「故宮」の北門

故宮の北門を出て右手にある「観光1線」のバス亭。駅名は「故宮」 故宮の北門を出て右手にある「観光1線」のバス亭。駅名は「故宮」

「観光1路」「観光2路」とも、「永定門内駅」や「大柵瀾」などはどこにバス亭があるのか、ややわかりにくいので、おすすめは故宮の観光のあとの利用です。故宮は南門からはいって、北側の門を抜けるのが王道の歩き方ですが、北側の門を出て、右手側(東側)にすぐ、「観光1線」「観光2線」のバス亭があります。故宮の北口付近は、地下鉄駅はなく、タクシーも少ないので、バスを利用して、天安門広場をながめ、地下鉄駅のある「前門」などで降りてみるのもおすすめです。乗車すると、ガイドを兼ねた車掌がいて、乗車券を販売しています。お釣りがない場合があるので、15元を用意しておきましょう。

レトロな作りの街で目立つ車体

「観光2線」のバス亭。循環ルートが書いてある。 「観光2線」のバス亭。循環ルートが書いてある。

バスは「観光1線」が茶色、「観光2線」がグリーンのレトロな雰囲気の車体で街でもよく目立っています。新しい路線だけに、座席も清潔に整えられています。乗車すると、社内放送で、沿線の見どころのガイドがあります(中国語)。車内には、例えば2022年に開催予定の冬季五輪に関するニュースなど、北京の情報が展示され、また記念品なども発売されていて独特。車内は中国各地からやってきた観光客が中心。ワクワクしながら北京を眺めている様子がよく分かります。

車体の高いバスから眺める北京

風景がよく見えるよう工夫された観光バスの車内。 風景がよく見えるよう工夫された観光バスの車内。

天安門広場など、北京の観光地は広大で、炎暑の夏、酷寒期などは特に歩いて回るとなかなか大変なものがあります。そんな時に観光バス利用はおすすめ。地下鉄ではみることのできない街の様子がよく分かるので、ぐるっと循環してみるのも楽しいものです。15元とリーズナブルながら、なかなかに楽しい北京バストリップ、チャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/11/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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