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海外現地発ガイド通信

北京の若者に大人気の日本の「鈴木食堂」+雑貨店「鈴木商店」


掲載日:2016/06/06 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい グルメ レストラン 雑貨


ふだんに食べたい日本食で大人気の「鈴木食堂」

前門エリアにある鈴木食堂の外観。ウサギのマークが目印。 前門エリアにある鈴木食堂の外観。ウサギのマークが目印。

北京にはいま約1000件の日本食レストラがあるといわれていますが、なかでも若者に大人気なのが「鈴木食堂」。ほんの数人が座れる小さな店からスタートして、現在では、4軒目がオープン、人気の理由は、刺身や寿司、といった高級和食でなく、「カレー」「ハンバーグ」「サラダ」といった日本の若者が普段に食べている食事をメニューにしていること。料理の総監督をしているのは日本人で現在は北京に拠点を構える鈴木功治さん。「自分自身が食べたいと思う味を出す」という鈴木さんのポリシーに従い、日本人旅行者が食べてほっとできる、日本のカフェで食べられるようなメニュー構成、中華料理に疲れた時に良さそうです。カフェ的なメニュー構成なので、一人旅でも利用しやすくなっています。

4号店は北京の下町「前門」にオープン、観光のついでにランチも

食堂のドアはこの小道をはいった奥にある 食堂のドアはこの小道をはいった奥にある

この人気の食堂の4号店は、北京の浅草ともいわれる下町「前門」エリアにオープンしています。前門には「大柵欄」と呼ばれる、「同仁堂」などの老舗が並ぶ通りがあり、観光客もよく訪れるエリアですが、日本人が気楽にランチやカフェを楽しめる場所が少なく、歩き疲れても休む場所を探すのがちょっつと大変でした。鈴木食堂は、この「大柵欄」の散策のついでに寄るにはぴったりの場所にあります。伝統的な「大柵欄」と北京の新しいカルチャーを感じさせる「鈴木食堂」の組み合わせ、なかなか楽しいかもしれません。予算は、カレーやハンバーグといった単品にコーヒーなどの飲料を添えた場合で、60元前後。まさに日本のカフェの感覚で使えます。

おもて通りから奥まった隠れ家の雰囲気。同じ敷地内に雑貨店も

日本の作家の器をはじめ、厳選された小物がならぶ鈴木商店も同じ敷地に 日本の作家の器をはじめ、厳選された小物がならぶ鈴木商店も同じ敷地に

前門エリアにある「鈴木食堂」は、表通りから奥まった横丁の一軒家。建物の改造は、日本でデザインを学んだ経験のある周寧さんとそのパートナー朱迪さんがが主に担当。懐かしい、温かい空間も人気の理由です。センスのいいデザインを愛する二人、前門エリアにある鈴木食堂には、同じ敷地内に雑貨販売のスペースもオープンしました。そこで主に取り扱われるのは和食器。日本の産地を回り、窯元をたずね、厳選した作家の作品を展示販売しています。年に数度は、作家を招いての個展も開催。器が好きな人なら、じゅうぶんに楽しめる空間です。

店がある通りは、食事前後の散策も楽しい

「鈴木食堂」の人気メニュー「すきやき」 「鈴木食堂」の人気メニュー「すきやき」

前門エリアの「鈴木食堂」があるのは、「楊梅竹斜街」と呼ばれる300mほどのほそい通り。実はこの通りは、「デザイン」をキーワードに開発されているストリートで、「鈴木食堂」のほか、センスのいい小さなショップが通りに並んでいます。例えば「鈴木食堂」の斜め向かいは「模範書局」。デザインに関係する古本や、オリジナルデザインの雑貨が販売されています。そのほか、同じ通りにある、オリジナルデザイン小物の店「TRIPLE MAJOR」も。パンダなどをテーマにしたオリジナル小物でよく知られています。食事+散策も楽しめるのが前門エリアの「鈴木食堂」の魅力。昔ながらの「大柵欄」などと組み合わせて散策コースの候補にぜひ。

データ

鈴木食堂&鈴木商店 
住所:西城区楊梅竹斜街10-14 地下鉄2号線「前門」下車、徒歩約7,8分。「前門」駅を利用する場合は、C口(西南方向の出口となる)を出て、南北にはしる「媒市街」の左側を南下。「楊梅竹斜街」の通りを示す表示をみたら、右折。通りを約50mほど進んだ左側にウサギのマークの「鈴木食堂」の看板が見える。敷地の奥に店のドアがある。
電話:6313-5409 
営業時間:11時半〜14時半、17時半〜21時(食堂)、11時半〜19時半(商店)
*食堂は、平日でも昼間、夜とも人気で行列ができるので、できればピークタイムをはずすのがおすすめ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/06/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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