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「餃子女子」におすすめ! 北京の焼き餃子「ダーリェンフオシャオ」!


掲載日:2016/07/27 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい グルメ 名物


今、日本で餃子好きの女子が急増中!

脂をすって、こってり重くなった生地を黒酢がさっぱり食べやすくしてくれる 脂をすって、こってり重くなった生地を黒酢がさっぱり食べやすくしてくれる

2016年の2月、あの餃子の「王将」が女性客をターゲットとした「GYOZA OHSHO 烏丸御池店」がオープンさせました。庶民的な雰囲気の王将ですが、「GYOZA OHSHO」は、カフェのようにおしゃれなお店です。というのも今は「餃子女子」なんて言葉が生まれるほど、餃子好きの女性が増えているそうです。確かにイタリアンやフレンチと違い、餃子は超庶民的です。そして何より人気の理由は、安さとおいしさです。

餃子の本場、中国では、餃子と言えば、何餃子?

日本では餃子と言えば、焼き餃子です。餃子の本場、中国では、餃子は小麦粉を主食とする中国北部の主食のひとつです。その中国では、焼き餃子は「鍋貼(グオティエ)」と呼ばれています。実は、この鍋貼は、餃子の中では少数派です。中国では、普通に餃子と言えば、ゆでただけの「水餃子(シュイジャオズ)」を指します。水餃子こそが中国餃子界の多数派です。鍋貼を食べられる食堂もありますが、中国人にとって、焼き餃子とは、食べ残した水餃子を翌日、フライパンで焼いたものという感じがあります。残り物なのです。

北京のめずらしい名前の焼き餃子

とは言っても、粉ものが大好きな中国のことですから、伝統的な焼き餃子が存在する地方もあります。それが粉もの食品がとにかく豊富な北京です。北京には「ダーリェンフオシャオ」と呼ばれる細長い棒餃子があります。「ダーリェン」とは、肩にかけて使う細長い布袋のことです。「フオシャオ」とは、小麦粉生地を平たく伸ばして焼いたものを指します。ダーリェンフオシャオは、まさに細長い焼き餃子です。

北京で名物の焼き餃子を食べてみよう!

このダーリェンフオシャオ、見た目は焼き餃子でも、味付けは日本の焼き餃子とは、全然、違います。とにかく重いっ! 具は牛肉、もしくは豚肉、白菜、ネギなどです。特に重くなる食材は入っていないのですが、食べるとズドンと腹にきます。水餃子ほどではありませんが、厚めのダーリェンフオシャオの生地が焼くときに油を吸うからでしょうか。ただ、こってり重いおいしさって、好きな人にはたまらないものです。こってり脂っこいから黒酢とものすごく合います。こってり系が大好きな餃子女子におすすめです。北京のダーリェンフオシャオをぜひ、お試しあれ! 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/07/27)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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