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初めての中国北京旅行2019/粉もの好きなら食べてみよう! 安くて美味しい北京の粉もの


掲載日:2019/06/06 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 北京

タグ: おいしい 安い 行列のできる店 朝食 名物


サクサク系かふんわり系か焼餅の誘惑

スーパーや小さな焼餅店で買うと、1個1元もしない スーパーや小さな焼餅店で買うと、1個1元もしない

サクサクとふんわり、どちらが好みですか? 私は断然サクサク派です。北京の街角で焼餅を売っているのを見かけると、つい買ってしまいます。焼餅(シャオビン)とは、北京名物のゴマパンです。中国では「餅(ビン)」と書くと、お餅ではなく小麦粉などの粉を原料とし、平たく伸ばして焼いたものを指します。中国の中でも北方に属する地方では、お米ではなく、小麦粉で作った餅、麺、餃子などを主食にしています。焼餅は、北京の人々がこよなく愛する主食の一つです。北京のスーパーや路地の小さなお店でも売っていますが、層になった生地の食感はいろいろ。サクサク系やふんわり系など、食べてみないとわからないのが、焼餅めぐりのおもしろさです。

毎日食べている地元っ子も絶賛の粉もの

右上が烙餅。豚もも肉の醤油煮込みを冷ましたものをスライスし、烙餅に挟んで食べる。レストラン以外では量り売りで売られている 右上が烙餅。豚もも肉の醤油煮込みを冷ましたものをスライスし、烙餅に挟んで食べる。レストラン以外では量り売りで売られている

北京で北京料理のレストランに行くと、餃子(ジャオズ)、焼餅、烙餅(ラオビン)、肉餅(ロウビン)など、主食は数種類あります。なかでも烙餅は、かすかに塩味がする小麦粉の生地を薄く伸ばして焼いたもので、本当に美味しいです。しょっちゅう食べている北京の人々でも「焼きたての烙餅を食べだしたら、止められない」と言うぐらいハマる粉ものです。そのまま食べても美味しいですが、具を包んで食べても美味しい。肉餅は、烙餅よりやや厚い生地に肉を挟んで焼いたもの。他にも韮を挟んで焼いた韮菜餅(ジュウツァイビン)が食べられるお店もあります。北京料理のレストランでは、今日はどれを食べるか迷ってしまうほど粉ものが豊富です。

蒸しパンと訳すと違和感あり! 饅頭とは?

山東風の饅頭。1個1元。やや縦長の形が山東風? アンパン型に近い地方もある 山東風の饅頭。1個1元。やや縦長の形が山東風? アンパン型に近い地方もある

また、北京のレストランでは、注文している人をあまり見かけませんが、「饅頭(マントウ)」も主食のひとつ。饅頭は、具が入っていない小麦粉生地を蒸したものです。蒸しパンと言うと、ふんわりした生地をイメージしますが、ちょっと違います。饅頭は、とにかくミシッと生地が詰まっていて、持つと重い。1個食べると、お腹いっぱいになってしまうほどです。2010年代前半から北京では、山東風の饅頭が流行っています。私には、中国の北方で食べる饅頭は、どこで食べても非常に重く、あまり違いがわかりませんが、2019年現在、北京では山東風と名前がついた饅頭のお店は、行列ができるほどの人気です。

おかずと一緒に食べるというよりスナックに近い煎餅

卵入りの煎餅。中に塗る味噌は、辛いのと辛くないのがある。ボリュームがあるせいか、1人前約10元(約180円) 卵入りの煎餅。中に塗る味噌は、辛いのと辛くないのがある。ボリュームがあるせいか、1人前約10元(約180円)

夕暮れ時の北京の町を歩いていると、焼餅、烙餅、饅頭などを袋いっぱいに買って帰る人々の姿を見かけます。焼餅、烙餅、饅頭は、おかずと一緒に食べることが多い粉ものですが、単独で食べるスナックに近い粉ものがあります。「煎餅(ジェンビン)」と呼ばれる中国版クレープです。小麦粉生地を薄く伸ばし、卵を入れたり、味噌を塗って、「油条(ヨウティアオ)」と呼ばれる揚げパンを巻いて食べます。煎餅は、ピリ辛味噌味で若者の朝ごはんやおやつとしても人気の粉ものです。ここに紹介したものは、北京で食べられる粉ものの中でも定番中の定番。2019年には、他の粉ものが登場しているかもしれません。粉もの好きにはたまらない北京の食文化。北京に行ったら、レストランで、路上で粉ものにトライしてみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/06)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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