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初めての中国北京旅行2019/北京の物価は日本より高い? それとも安い?


掲載日:2019/08/11 テーマ:ショッピング 行き先: 中国 / 北京

タグ: ためになる 安い 高い 新幹線 地下鉄


日本よりずっとお得な北京の市バスと地下鉄

イーカートンは、主な地下鉄の駅で購入が可能。購入時にデポジットの20元(約320円)を払い、チャージする。チャージは最低20元から。2元の市バスが1元になる イーカートンは、主な地下鉄の駅で購入が可能。購入時にデポジットの20元(約320円)を払い、チャージする。チャージは最低20元から。2元の市バスが1元になる

2019年5月下旬、半年ぶりの北京に到着! 北京首都空港から地下鉄機場線に乗って、終点の東直門へ。ここで地下鉄2号線に乗り換え、予約したお宿のも寄り駅である和平門で下車。地上に出る前に「イーカートン」に100元(約1600円)チャージ!「イーカートン」とは、北京市内の地下鉄とバス共通のIC式交通カードです。これがあれば、半額で市バスに乗れるので、お得になります! 地下鉄は、毎月100元以上乗ると2割引、150元を超えると半額になります。私が北京に留学していた2008年頃なら、イーカートンがあれば、バス代が6割引きでした。当時と比べると値上がりしましたが、まだまだ北京の市バスは安いです。距離で代金が決まる長距離路線以外は、2元(約32円)。地下鉄は初乗り3元(約48円)と、安くなります。

お得な高速鉄道も乗ってみよう!

北京の市バスは、一番便利で安い人々の足。地下鉄は、線を乗り換える時にかなり歩くので、意外と時間がかかる 北京の市バスは、一番便利で安い人々の足。地下鉄は、線を乗り換える時にかなり歩くので、意外と時間がかかる

2016年頃から中国では、空前の日本旅行ブーム。北京でも地方都市でも「日本に行って来た」と言う人に出会います。皆さん、日本を楽しんでくれたようなのですが、話していると、かなり高い確率で「日本は交通費が高い」と言われます。比較すると、市バスや地下鉄だけでなく、高速鉄道も日本は高く感じます。例えば、北京〜上海を高速鉄道の2等席で行くと、所要約5時間40分で553元(約8848円)。中国の高速鉄道は、日本の新幹線と比べると、かなり安く感じます。中国は移動時に公共の交通手段を使うなら、本当にお得。これは旅行者には、大助かりです。中国旅行で一番の問題は、「門票(メンピャオ)」と呼ばれる入場料です。

中国の他の都市に比べて、北京の門票は安い? 高い?

万里長城の八達嶺は、4月から11月は、40元。12月から3月は、35元(約560円) 万里長城の八達嶺は、4月から11月は、40元。12月から3月は、35元(約560円)

多くの中国人が、口をそろえて高いと言う門票ですが、北京は中国の都市の中では、門票が安い都市として知られています。例えば、陝西省の古都、西安にある秦始皇帝陵博物院(秦始皇兵馬俑博物館)の門票は、150元(約2400円)です。世界遺産クラスなら、中国では120〜150元が相場になっています。北京の世界遺産である故宮博物院は、60元(約960円)、八達嶺は40元(約720円)とかなりお得! 世界遺産ではありませんが、故宮博物院を一望できる景山公園などは、たった2元(約32円)。夕闇の中で見る故宮は本当に美しく、こんな景色をたった2元で見られるなんて、感激! 北京の門票代は、中国の他の地方よりずっと安くて、旅行者には本当にありがたいです。

チョイス次第で大きく変わる食と宿泊費

レストランでもセットやコースは、ほとんど見られない。安くて美味しいレストラン情報は、中国版食べログと言える「大衆点評」でチェックするのがおすすめ レストランでもセットやコースは、ほとんど見られない。安くて美味しいレストラン情報は、中国版食べログと言える「大衆点評」でチェックするのがおすすめ

差がありすぎて、高いとも安いとも言いにくいのが食費と宿泊費。日本の大都市の飲食店は、お得なセットや定食類が充実。中国ではセットがあるところが非常に少ないです。北京の麺類は、1杯20元(約320円)前後と安いですが、正真正銘の単品。レストランの火鍋もセットはないので、お得感はないかもしれません。また、スタバのコーヒーなど、カフェのコーヒーは、日本より高いので割高感があります。最後に重要な宿泊費です。ゲストハウスのドミトリーなら1泊70〜80元(約1120〜1280円)。漢庭や如家などのビジネスホテルは、ツインは安い日で1泊400元前後(約6400円)。宿泊費は、日本よりやや安め。食費や宿泊費はチョイス次第で大きく変わります。北京の物価は、日本より安いと思って行くと、高く感じ、日本より高いと思って行くと、安く感じるかもしれません。

※1元=約16円。2019年6月時点

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/08/11)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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