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初めての中国北京旅行2019/世界遺産の「万里の長城」へは、一番簡単なバスで行こう!


掲載日:2019/09/21 テーマ:世界遺産 行き先: 中国 / 北京

タグ: すごい! ロマン 一度は行きたい 世界遺産 歴史


北京に行ったら、ぜひ行きたい万里の長城

万里の長城の中でも一番美しいといわれる金山嶺長城 万里の長城の中でも一番美しいといわれる金山嶺長城

山のずーっと向こうまで果てしなく続く長城の景色を見ると、中国の人って、すごいなあと感動。異民族の侵入を防ぐために全長約2万1200キロにも及ぶ壁を建設してしまうなんて! もちろん、すぐにはできないので何百年もかけて作ろうという発想は、島国の人間には、全く想像もできません。だからこそ北京に行ったら、見ずにはいられない。世界遺産の「万里の長城」を見たいという思いは、日本人が持って生まれた大陸へのあこがれのようなもの? 実際に北京で万里の長城に行こうとすると、どの長城を見に行くかが問題です。

長城を見に行くなら、どの長城がおすすめ?

八達嶺長城の919路バス乗り場。バスの本数も多く、乗れないことはないが、待つことになる 八達嶺長城の919路バス乗り場。バスの本数も多く、乗れないことはないが、待つことになる

長城には、一番有名な八達嶺、外国人旅行者に人気の慕田峪、最も美しい長城と言われる金山嶺などがあります。中でも八達嶺は、一番最初に開放されたため、突出して交通が便利です。現在は高速鉄道工事のため、北京北駅が閉鎖されていますが、高速鉄道工事が終了すれば、鉄道でも簡単に八達嶺に行くことができます。2019年7月現在は、徳勝門箭楼から877路直達バスか919路バスで行くのが一番便利です。877路直達バスに乗れば、約1時間で到着。八達嶺の問題は、交通の便がいいので国内の観光客が多すぎること。そのため外国人観光客には敬遠されています。しかし慕田峪や金山嶺は、バスの乗り換えが面倒なので、初北京にしてはハードルがやや高いです。公共交通を利用して行くとなると、1日仕事。初北京で時間に余裕がない人には、やはりバスで八達嶺がおすすめ!

緩やかな坂道が続く女坂に行ってみよう!

緩やかで歩きやすい女坂。道幅も広く、実際の長城の大きさに驚くかもしれない 緩やかで歩きやすい女坂。道幅も広く、実際の長城の大きさに驚くかもしれない

八達嶺長城は、最初に外国人観光客に開放されただけあって、見ごたえも十分。八達嶺長城は全長約3700メートル。入り口から東側は、女坂と呼ばれる緩やかな坂道。西側は、男坂という傾斜がきつい坂道。観光客が圧倒的に多いのは、女坂です。ロープウェイは女坂のほうにあり、長城の雄大な景色が楽しめます。緩やかな坂道ながら北一楼、北二楼と次々と楼閣が現れる眺めは、やはり素晴らしい。また、ロープウェイと接続している北八楼付近は、やや急こう配なので、その分、雄々しい長城の眺めを堪能できます。

観光客が少ない男坂に行ってみよう!

2018年12月の男坂。八達嶺を訪れる人はツアー客が多いせいか、男坂にやってくる中国国内の人は非常に少ない 2018年12月の男坂。八達嶺を訪れる人はツアー客が多いせいか、男坂にやってくる中国国内の人は非常に少ない

ロープウェイに乗って来た観光客と徒歩で来た観光客が長城の上でぶつかる女坂は、観光客が多く、にぎやかです。「静かで観光客のいない長城こそが自分がイメージする長城」だと言う人は、入り口から入って左側に進みましょう。左側は男坂と呼ばれる傾斜が大きな長城です。旧勾配だから雄々しい長城の姿が魅力。男坂は中国人観光客が本当に少なく、外国人観光客の姿がちらほらある程度。石段の段差が大きく、登り降りが、一苦労の場所もありますが、秋冬なら荒涼とした長城世界が見られます。初北京で時間がない人は、877路直達バスか919路バスに乗って、八達嶺長城に行ってみませんか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/09/21)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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