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初めての中国北京旅行2019/窓口がわかりにくい! 高速鉄道専用駅の切符売場


掲載日:2019/06/30 テーマ:鉄道 行き先: 中国 / 北京

タグ: ためになる 安い 新幹線 鉄道


空港のような雰囲気の高速鉄道専用駅

高速鉄道も発着する天津駅の候車室(待合室)。左右に分かれたゲートの数も多く、 高速鉄道も発着する天津駅の候車室(待合室)。左右に分かれたゲートの数も多く、

とにかく広い! 駅と言うより空港の出発ロビーみたい。中国の高速鉄道専用駅と言えば、日本人がイメージする駅とは異なります。在来線の駅と違い、建物が新しく、郊外にあるため、ゆったりどころか巨大。湾曲を描いた天井もどこか空港ビルっぽい。本当に広々〜。切符をゲットし、自分が乗る列車が発車するゲート前にたどりつけば、この広さは心地いいものです。しかし、切符をまだ、ゲットしていない場合、この広さが外国人旅行者には、大問題。高速鉄道専用駅は、外国人が利用できる窓口の数が、在来線の駅に比べてかなり少ないのです。

外国人が駅の自動販売機を使えない理由

北京南駅構内にある自動販売機。比較的すいていることが多く、使用できない外国人には、うらめしい 北京南駅構内にある自動販売機。比較的すいていることが多く、使用できない外国人には、うらめしい

外国人旅行者の場合、高速鉄道の切符を買う時も予約サイトで予約した切符をピックアップする時も自動販売機が使えません。中国の鉄道の切符は、実名制度と呼ばれ、購入の際に姓名と身分証番号が必要です。自動販売機は、「第二代(ディーアーダイ)」と呼ばれる身分証しか読み込まないので、パスポートを使う外国人旅行者は使えません。そのため、外国人旅行者は、必ず係りの人が対応してくれる窓口に行く必要があります。駅が巨大だと、この窓口探しが本当に大変。例えば、北京南駅。構内には、いくつも窓口があります。しかし、行ってみると、単に自動販売機が並んでいるだけ。思わず、「ここじゃない!」と言いたくなります。

高速鉄道専用駅では、外国人はここを目指そう!

人工售票処は、どの駅にも必ずあるので、案内板でどこにあるかチェックしよう 人工售票処は、どの駅にも必ずあるので、案内板でどこにあるかチェックしよう

日本人旅行者が初めて北京南駅に行ったなら、中をうろうろ。「外国人旅行者はどこに行けばいいの?」、「係りがいる窓口は、いったいどこ?」となる可能性大。時間がない時なんて、まさに大あせりです。外国人は、「人工售票処(レンゴンショウピャオチュー)」に行く必要があります。とにかく外国人は、この表示を探しましょう。中国では、「人工」の二文字があれば、そこは「係りがいる」窓口です。2019年5月現在、中国の高速鉄道専用駅では、人工售票処は、ややわかりにくい場所にあることが多いように思えます。

すいているはずが、なぜか混んでいる人工售票処

やっと「人工售票処」の表示を見つけても油断は禁物。第二代身分証を持っている中国人は、自動販売機が使えます。係りがいる窓口はすいていると思いませんか? そうであってほしいのですが、混んでいます。自動販売機に慣れていないお年寄りだけでなく、若者でも自動販売機を使いたくない人がいます。そのため人工售票処の一つか二つしかない窓口には、いつも列ができています。窓口で切符をさっとピックアップして、列車に乗る計画を建てていたら、間に合わないなんてことになりかねません。北京南駅だけでなく、高速鉄道専用駅に行く時は、とにかく時間に余裕を持っていきましょう。特に切符をピックアップして、そのまま列車に乗る時は、考えている以上に早めに行くのが正解です。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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