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海外旅行中国編2019/いいね!関空から中国南部の湖南省長沙へ新規就航!


2019年、関西空港〜長沙線が新規就航!

名物の黒い臭豆腐。黒は醤油の色 名物の黒い臭豆腐。黒は醤油の色

思いがけないニュースに「ラッキー!これで鳳凰古鎮に行きやすくなる!」と思った人がいるはずです。2019年5月28日「上海吉祥航空が関空〜長沙線を新規就航!」のニュースが流れました。長沙は、中国南部に位置する湖南省の省都です。高速鉄道を使えば、約2時間20分で広東省広州まで行けるという便利なところにあります。中国では、長沙と言えば、臭豆腐(チョードーフ)!強烈なにおいがする臭豆腐は中国各地にありますが、その中でも一番臭いと言われているのが長沙の臭豆腐です。多くの日本人にとっては、マイナーな長沙ですが、中国の古鎮好きにとっては、重要な都市です。

湖南省を代表する鳳凰古鎮とは?

広西壮族自治区の風雨橋。橋の上に建物が載っているものを風雨橋と呼ぶ。雨宿りの場でもあり、住民の憩いの場でもある 広西壮族自治区の風雨橋。橋の上に建物が載っているものを風雨橋と呼ぶ。雨宿りの場でもあり、住民の憩いの場でもある

湖南省は、実は古鎮の宝庫。中でも鳳凰古鎮は、湖南省を代表する古鎮です。日本人は、雲南省の麗江古城や山西省の平遥古城など、古い町並み好きです。古びた木造家屋や傾いた瓦屋根に昔の日本を感じるからかもしれません。鳳凰古鎮は、麗江古城や平遥古城と違い、世界遺産ではありませんが、湖南省だけでなく中国南部を代表する古鎮と言えます。西南部の貴州省との境界に近い山間部にあり、町の中央には陀江が流れています。この陀江沿いに明清代の古民居が並んでいます。陀江にかかった虹橋は、風雨橋とも呼ばれ、雨の多い地方で見られる特徴的な橋です。川沿いの雰囲気が良い古鎮なので、私もいつか行きたいと思いつつ、チャンスがなかなか巡って来ませんでした。

長沙から鳳凰古鎮への行き方

というのも鳳凰古鎮へのアクセスは、バスのみ。高速鉄道どころか従来線も通っていません。鉄道にこだわると、湖南省西部の懐化駅か吉首駅に行き、そこからバスに乗り換えることになります。面倒で時間もかかります。関空から長沙までの直行便が飛ぶとなると、行けそうな気がしてきました。関空から湖南省長沙の長沙黄花国際空港への就航が始まったのは、2019年7月1日。長沙を16:00に出発した便が関空に到着するのは、19:55。逆は関空を16:55に出発し、20:00に長沙着です。2019年8月30日に更新された関空発着情報によると、毎日飛んでいることが判明しました。いいね!これなら、十分行けそうです。

鳳凰古鎮には、早めに行くのがおすすめ!

長沙から鳳凰古鎮までは、バスで約5時間30分。長沙からでもけっこうな距離です。逆にこんな不便な場所にあるからこそ、鳳凰古鎮には明清代の古民居が今まで残ったと言えるかもしれません。長沙には、中国の五岳の一つである衡山(南岳)があります。その山麓という意味を持つ岳麓山と岳麓山の東麓にある岳麓書院が長沙の見どころです。周辺にある世界遺産の張家界や鳳凰古城のほうが長沙より有名です。時間がないとなかなか長沙観光まではできませんが、関空からの直行便を使えば、長沙観光の時間も出てきそうです。しかし、利用者が少ないと減便される可能性もあります。中国の古鎮好きなら、毎日飛んでいるうちに鳳凰古鎮に行ってみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/11/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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