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海外現地発ガイド通信

成都にウォルドルフ・アストリアが開業! 成都らしさがあちこちに


掲載日:2017/12/14 テーマ:憧れホテル 行き先: 中国 / 成都(チェントゥ)

タグ: 素晴らしい 憧れ 美しい


ヒルトン最高級ブランド

ロビーでは成都伝統のお茶パフォーマンスが。そこここにその土地らしさがちりばめられているのもウォルドルフ・アストリアの魅力のひとつ ロビーでは成都伝統のお茶パフォーマンスが。そこここにその土地らしさがちりばめられているのもウォルドルフ・アストリアの魅力のひとつ

辛い料理にパンダの生息地として知られる四川省成都が、このところ目覚ましい発展を続けています。郊外にはハイテクゾーンが建設されており、空港から車で約30分、市街までも約20分といったところ。ビジネスタウンといった位置づけで、多くのホテルやショッピングモールが次々とオープンしています。そのひとつが、ニューヨークで誕生した老舗高級ホテルの「ウォルドルフ・アストリア」。日本にはまだありませんが、ヒルトングループの最高級ブランドです。成都には2017年7月にオープンし、世界のゲストを迎えています。

ウェルカムないろいろが心をわしづかみ

キュートにこちらを見上げるパンダのウェルカムスイーツ。パンダ部分は砂糖だが、食べられない。2日目は2段目が成都名物の「変面」チョコに変わっていた キュートにこちらを見上げるパンダのウェルカムスイーツ。パンダ部分は砂糖だが、食べられない。2日目は2段目が成都名物の「変面」チョコに変わっていた

ドアを開け、室内へ足を踏み入れると――自動でカーテンがしずしずとオープンし、歩を進めるにしたがって部屋の全容が見えてくるという、なんだかちょっとした演出が(夜間のチェックインの場合、カーテンは閉まったままです)。これは珍しい! カーテンを閉めてもう一度入りなおしても同じようにはならないので(やってみた)、おそらくハウスキーピングが入った後にはこうなるのでしょう。ここで一気に気分が上がります。
 さらに、部屋の奥に置かれたウェルカムスイーツまで到達すると、それはもう卒倒もののかわいらしさ! グリーンの上にちょこんと砂糖細工の3匹の子パンダがお出迎えです。さすが成都。さすが世界のウォルドルフ・アストリア。

ビジネス仕様ゆえの心地よさ

ベッドも広々、枕タイプも選べる心配りもうれしい、快適な室内。トイレにウォシュレットがついているのも中国では珍しい ベッドも広々、枕タイプも選べる心配りもうれしい、快適な室内。トイレにウォシュレットがついているのも中国では珍しい

ハイテクゾーン内にあるホテルゆえか、室内はビジネス仕様。スタンダードタイプの部屋でもワークデスクが設置された、いわゆるDEN的なスペースがあります。仕切りの向こうにベッドルーム、なのですが、DENがあるにもかかわらずとても広い! ゆったりと腰掛けられるカウチもあり、仕事モードにもリラックスモードにも対応しています。
 バスルームはダブルシンクとバスタブ、シャワールームが独立しているタイプで、やはりなかなかスペーシャス。すぐ向かいにウォークインクロゼットがあり、動線もよく、快適です。
 ベッド脇のパネルで照明からカーテンの開け閉めまですべて行えるので、ベッドの中でずっとごろごろしたくなってしまいます。

飲んでびっくり スパイシーカクテル

香りもフレッシュな山椒がトッピングされた成都オリジナルの「ホワイトレディ」。ぜひトライして 香りもフレッシュな山椒がトッピングされた成都オリジナルの「ホワイトレディ」。ぜひトライして

レストランやバーも充実しているのがウォルドルフ・アストリア。51階にある『Limited Edition SIP Bar』は、成都の夜景を一望するロマンチックな雰囲気もさることながら、シグネチャーカクテルも成都らしさを存分に表す一品。ジンをベースにレモンジュースやメレンゲなどを加えたエレガントなカクテル「ホワイト・レディ」が、ここでは山椒のテイストが際立つスパイシーなカクテルに大変身。口に含んだ瞬間ビリビリと刺激が走り、その刺激を求め二口、三口ととまらなくなります。山椒といえば中国の「麻」の味。まさに辛いモノで有名な成都の味にほかなりません。

レストランの充実ぶりはさすが食の都

一見辛くなさそうな担々麺だが、混ぜてみると下から辛〜いラー油が。至福 一見辛くなさそうな担々麺だが、混ぜてみると下から辛〜いラー油が。至福

スパイシーカクテルで胃袋を刺激されたら、次は同じ階にある『Limited Edition Grill』へ足を向けても、あるいは中国料理の『Infinite Luck』でも。もう少しカジュアルに、という場合は49階のメインダイニング『Brassrie99』でビュッフェスタイルを楽しむのもおすすめです。こちらは朝食をいただくレストランでもあり、ずらりと並んだメニューには成都名物「担々麺」があるほか、トリュフがたっぷりかかった「エッグベネディクト」など、成都はもちろん世界のおいしいものが集います。朝食とはいえ辛いモノも多いので、辛いモノ好きには満足の成都体験になるのではないでしょうか。

Waldorf Astoria Chengdu

ちなみに、バスアメニティは全カテゴリー共通してサルバドール・フェラガモ ちなみに、バスアメニティは全カテゴリー共通してサルバドール・フェラガモ

No. 1199 Tianfu Avenue North, Chengdu, 610041, China
Tel: +86-28-8888-1199
URL: http://waldorfastoria3.hilton.com/en/hotels/china/waldorf-astoria-chengdu-CTUWAWA/index.html

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/12/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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