中国を長期旅行するとなると、どこに泊まる?

海外旅行に行く時、持ちものは「あると便利なものは、なくてもいいもの」という意見があります。便利グッズをなんでもかんでも持って行くと、すごい量の荷物になってしまいます。でも、中国に行く時、サブバッグがあると本当に便利です。土日に有休をくっつけた程度の短期旅行では必要ありませんが、まとまった日数を旅するなら必需品です。中国を長期旅行をしている人は、経済的な料金のユースホステルに泊まる人が多いです。中国には、タイのように外国人が自由に泊まれるゲストハウスがほとんどありません。ユースホステルかホテルかの二者択一になってしまいます。

成都発のチベット族の伝統家屋に泊まる旅行は、夏の人気ツアー。サブバッグは必要! 成都発のチベット族の伝統家屋に泊まる旅行は、夏の人気ツアー。サブバッグは必要!

ユースホステルのフロントは、旅行代理店みたい!

中国全土にあるユースホステルに泊まると、お得な旅行プランがいっぱいあることに気づきます。フロント周辺は、旅行会社の広告だらけなのです。内陸部の陝西省西安、雲南省昆明、四川省成都は、外国人旅行者に人気の町です。ここを起点に1泊2日、時には2泊3日の小旅行に出かけることがあります。例えば、四川省にある世界遺産の九寨溝などです。チベット自治区へのツアーに参加する人もいます。現在、外国人がチベット自治区を自由に旅行することはできません。成都でツアーに入っていく人は多く、チベットに行くために成都に来たという人がいるぐらいです。

サブバッグが威力を発揮する時

中国の現地発着ツアーは、料金がお得で、日本では取り扱っていないようなプランもあります。四川省成都発なら、チベット美人が多いことで有名な丹巴に行き、チベット族の伝統家屋に宿泊するプランもあります。日本からフリープランで中国入りし、現地発着ツアーに参加するというのはいかがですか? 九寨溝も時期や選ぶホテルのランクにもよりますが、かなりお得な料金でいけます。現地発着ツアーの多くは、前日か前々日に申し込めばオッケーなので参加できますよ。1泊を越える現地ツアーに参加した時、泊まっているお宿に荷物を預けていくケースがほとんどです。サブバッグは、預ける荷物用に使っても、小旅行用にしても何かと便利。現地発着ツアーに参加すると、サブバッグのありがたみがわかります。

現地ツアーを考えてもいなかった人が参加する理由

現地ツアー、しかも1泊を越える現地ツアーに参加するって、とってもハードルが高そうです。そんなツアーに参加しないからサブバッグなんて必要ないなんて思っていたら、そんなことないんですよ。ユースホステルで出会ったメンバーと、意気投合して、気が付けば一緒に小旅行に行くことになっているなど、珍しくないのです。メンツがそろえば、何かと経済的ですし、予定外のおもしろそうなところに行けるチャンスです。お誘いは乗っておいたほうがお得。長期旅行を考えている人なら、サブバッグは持って行ったほうがいいですよ。