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成都(チェントゥ) ツアー
最終更新日:2019年10月 2日 11時31分
合算
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15.14万円(7月4日) (目安)
旅行代金:14.40万円 燃油目安:0.74万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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成田発 |
?期間
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6日間 |
宿泊
都市 |
1日目:成都(チェントゥ)(中国)泊 2日目:雅安(中国)泊 3日目:成都(チェントゥ)(中国)泊 4日目:香港(ホンコン)(香港)泊 5日目:香港(ホンコン)(香港)泊 6日目:帰国 【利用ホテル】 浣花錦城酒店、碧峰峡大酒店、リーガル・オリエンタル・ホテル |
?食事
回数 |
朝3回、昼3回、夜2回 |
こだわり
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あと4.26万円で…
神々の聖地チベット☆ラサ・自由遊覧6日間☆中国東方航空利用…
6日間
燃油合算19.40万円(目安)
あと1.36万円で…
神秘の湖と滝・原始林・万年雪山☆美しき大自然★九寨溝と黄龍…
6日間
燃油合算16.50万円(目安)
あと0.7万円で…
5ツ星エアライン☆キャセイパシフィック利用☆世界遺産の大自…
6日間
燃油合算15.84万円(目安)
コースコード:2C077-CXH
●雅安のパンダ保護区で飼育ボランティアを体験
●成都のパンダ保護区も訪問、パンダに2日会えます
●成都・香港の2大グルメシティを周遊
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2019年10月 2日 11時31分
燃油
![]() サーチャージ |
【2019年2月8日 〜 2019年10月14日】 大人 : 10,600円(9/4現在目安) 【2019年10月15日 〜 2020年10月31日】 大人 : 7,400円(10/1現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
|
他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 09:20〜11:30:東京<飛行機>(乗継ぎ)<飛行機> 夜:<飛行機>成都 | 浣花錦城酒店(成都(チェントゥ)) |
2日目 | 午前:成都市市内観光(武候祠)と、成都パンダ繁育研究基地観光 成都パンダ繁育研究基地では広大な敷地の中で約80頭のパンダが繁育されています。 午後:成都<バス>雅安 | 雅安碧峰峡大酒店(雅安) |
3日目 | 午前:雅安碧峰峡パンダ保護研究センターにてパンダの飼育ボランティア 世界最大級の規模を誇るパンダ保護センターで飼育ボランティアの体験をお楽しみください。 (現地飼育係からパンダの飼育のレクチャーを受けたあと、パンダのエサを作ったり、笹を食べさせたり、貴重な体験をお楽しみください。) 午後:雅安<バス>成都 夜:麻婆豆腐などの四川料理の夕食 | 浣花錦城酒店(成都(チェントゥ)) |
4日目 | 午前:成都<飛行機>香港 着後ホテルへ | リーガル・オリエンタル・ホテル(香港(ホンコン)) |
5日目 | 【観光付きプラン】終日市内観光(昼食付き) A:基本プラン ホテル発(08:00頃)→ビクトリアピーク→レパルスベイ→スタンレーマーケット→ショッピング(1軒)→黄大仙寺院→DFSにて解散 B:名物乗り物観光 ホテル発(08:00頃)⇒スターフェリー乗船⇒2階建て路面電車乗車⇒ピークトラム乗車⇒ビクトリアピーク⇒ヒルサイドエスカレーター⇒地下鉄⇒ショッピング(1軒)⇒昼食⇒ショッピング(1軒)⇒DFSにて解散 | リーガル・オリエンタル・ホテル(香港(ホンコン)) |
6日目 | 出発までフリータイム 午後:香港<飛行機>(直行)<飛行機> 19:00〜21:30:<飛行機>東京 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
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可(要追加代金) |
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航空会社
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キャセイパシフィック航空 指定 | ||
?日本発時間
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午前発(4:00〜11:59) | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝3回、昼3回、夜2回 | ||
利用ホテル・ グレード
|
浣花錦城酒店(成都(チェントゥ))◇雅安碧峰峡大酒店(雅安)◇リーガル・オリエンタル・ホテル(香港(ホンコン))/利用ホテル:リーガル・オリエンタル・ホテル又は同等クラス | ||
添乗員
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なし、現地係員(一部) | ||
最少催行人数 催行条件
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1名 | ||
?オプションなど
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1人参加追加代金75,000円 | ||
?注意事項
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※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※日本語ガイドがご案内します。 ※パンダの状態により飼育体験の一部ができないこともあります。 ※パンダ研究所での飼育ボランティアおよびパンダ抱っこ写真撮影には病院発行の健康証明書(日本語でOK)が必要となります。 <お勤めをされている方> 毎年受診されている法定健康診断に同じ項目が含まれています。 その際の診断書を持参して頂くようお願いします。(出発1年前に発行されたものでも可)あくまで形式上の提出となるので、肝機能の検査を含まない診断書でも問題ありません。 <お勤めされていない方> 出発までに簡単な診断を病院にて受けて頂くようお願いします。 血液検査を含まない定期検診(内科検診、身長、体重、視力、聴力、尿検査、X線検査)なら即日で診断書を出してもらえる病院もあるそうです。 ※パンダを抱っこしての記念撮影は別料金になります。 ※パンダ飼育のために、消毒された制服が必要です。制服を借りるのは30ドル必要です。(金額は予告なしに変わることもございます) ※減延泊して日本着が1/3〜5、5/5・6になる場合、¥5,000UPとなります。 ※2019FSCCMP-W |
「エイビーロードで見ました」コースコード:2C077-CXH
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30(来店は要予約) 日・祝日は休み |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
成都(チェントゥ) ツアー 詳細情報|エイビーロード
かわいいパンダの飼育ボランティア体験☆うれしいパンダ2大保護区訪問と☆おいしい!!2大グルメシティ・成都&香港の情報をご紹介。成田発、成都(チェントゥ)/中国行きのツアーです。
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パンダの飼育体験<イメージ> | パンダの保護区 | 蒸しエビ(レストラン 香宮) |
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臥龍パンダ基地/1歳のふかふかパンダとツーショット!(臥龍) | あの白黒の動物は中国の国宝!愛されパンダのお世話体験☆ パンダ基地では柵の中のパンダを観察するだけでなく、ボランティア体験が可能です。作業着に着替え、パンダの遊び場や檻の中を綺麗に清掃したり、食べやすく竹を割ったりおやつのケーキをあげたり仕事は様々!おやつの時間、檻の中でのんびりしているパンダをスタッフが呼ぶと、こちらに反応し目の前にちょこんと座ります。口元へ餌を運び、もぐもぐ手も使って美味しそうに食べる姿は愛くるしい光景。各パンダ基地では体験内容が異なることもありますが、可愛らしいパンダの日常に近づけます。別料金でパンダの隣にぴたりと座って記念撮影も可能です。お子様連れにもおすすめ!旅の思い出にふかふかのパンダとツーショットはいかがでしょう♪ |
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臥龍パンダ基地/餌をあげると嬉しそうにもぐもぐ!(臥龍) | 癒しのパンダワールドへ!四川省に暮らすパンダたち 四川省には成都・臥龍・都江堰などのパンダ基地が存在します。それぞれの基地で大切に世話され、保護されています。中でも臥龍のパンダ基地は子パンダが多いことで人気のパンダ基地。寒さに弱いパンダ達は、冬になると標高が低く温かいパンダ基地へ移動します。どこの基地も緑溢れるのどかな場所。パンダ達はそこでのんびりと日々暮らしています。温かい日差しの日は外に出て日向ぼっこをしたり、木に登ってみたり。お腹が空いたらもぐもぐ竹やおやつを食べ。中にはごろごろ寝転がりながらご飯を食べるパンダも!基地ではパンダの保護に加え、野生化訓練を行い野生に還す試みもなされています。思わず笑顔ほころぶパンダに会いに行きましょう☆ |
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