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中国国内の移動、飛行機と鉄道はどっちがいいの? 〜大連からハルビンまで中国東方航空を利用してみました


掲載日:2019/04/13 テーマ:エアライン・空港 行き先: 中国 / 大連(ターリエン)

タグ: たのしい ためになる 鉄道


時間のない短期旅行者にはありがたい国内線

今からあの飛行機に乗りまーす! 今からあの飛行機に乗りまーす!

広い中国を移動するなら、国内線に乗ってみませんか。今はチケットもネットで簡単に取れるので、自由旅行者には助かりますね。私も格安旅行予約サイトを使って、大連発ハルビン行きの航空券を購入しました。大連からハルビンへは、中国東方航空が直行便を飛ばしています。中国東方航空は中国の3大航空会社のひとつで、スカイチームと日本航空、カンタス、キャセイパシフィックのマイルも貯めることができますよ。

空路の方が、少しだけ時短になります

遅延やフライトキャンセルにも要注意 遅延やフライトキャンセルにも要注意

陸路だと、大連からハルビンまでは高速鉄道を使っても4時間前後かかりますが、国内線なら所要時間およそ1時間45分で到着します。大連もハルビンも、空港は街なかから離れていますが、鉄道駅もやっぱり街なかから離れている駅に着くものが多いのです。大連とハルビンの空港と駅の中で、唯一、中心部にあるのは大連駅ですが、高速鉄道の多くは大連北駅発着。陸路でも空路でも、いずれにせよそれなりに時間がかかるということですね。料金も、高速鉄道の一等席と航空券は片道でどちらも1万円ほどで、大差はありません(二等席は7000円弱)。

※1元=約16円。2019年3月時点

さすが中国、本当に人が多いんです

ハルビン太平国際空港にはちょうどロマンチックな時間帯に到着 ハルビン太平国際空港にはちょうどロマンチックな時間帯に到着

私は大連からハルビンまでは空路、ハルビンからは高速鉄道を使いました。両方乗ってみて、心から実感したのは……、「人が多くて何をするにも時間がかかる!」ということです。中国では身分証明書を常に携帯することが必要なので、外国人はパスポートがその代わりとなります。国内線や高速鉄道でもパスポートを提示しなければなりません。ボディーチェックや手荷物検査も待っています。世界一の人口を抱える国ですから、こうしたこと一つ一つに、とても時間がかかるんです。日本の国内線や新幹線のような感覚でいると、時間が足りなくて乗り遅れてしまいますよ!

17:00発という半端な時間でも、しっかり機内食が!

水、そして水というドリンクに苦笑 水、そして水というドリンクに苦笑

さて、高速鉄道にはなくて国内線にあるサービスが、機内食。中国の国内線は、とにかく機内食が出ることが特長ですね。私はうかつにもそのことを忘れて、満腹の状態で乗ってしまいました。メニューは以下の通りでした。「肉と野菜の炒めものとごはん、ロールパン、カップケーキ、ザーサイ風味のスナック、水」。炭水化物多めながら、お腹はいっぱいになりそう。少しだけおかずを食べてみると、なかなかおいしかったですよ。

どちらにしても、楽しい旅を……!

宮殿のような造りのハルビン太平国際空港 宮殿のような造りのハルビン太平国際空港

高速鉄道と便利さを競い合っている、中国国内線。こうして比べてみると、どちらを選ぶかは好み次第ですね。もし空路を選ぶなら、国内線だからと高をくくらず時間に余裕を持ち、機内食を試したいならお腹にも余裕を持ってお出かけくださいね!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/13)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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