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家族旅行におすすめの海外旅行先〜広州で家族そろって、本場の飲茶体験!


掲載日:2016/03/29 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 広州(クワンチョウ)

タグ: おいしい レストラン 家族旅行のススメ 名物


子供が騒いでも目立たないレストラン

「陶陶居」ならワゴンサービスの飲茶が楽しめるので、メニューが読めなくてもオッケー 「陶陶居」ならワゴンサービスの飲茶が楽しめるので、メニューが読めなくてもオッケー

子供が多少騒いでも、周囲を気にせず、食事を楽しめれば気楽ですよね。理由はまわりが本当ににぎやかだからです。これなら自分たちのテーブルが多少にぎやかでも周りを気にせずに済みます。広東省広州の老舗茶楼で食べる本格的飲茶は、かなりにぎやかです。ひとりでやってきて、新聞を読みながら、静かに飲茶を楽しむ年輩の人もいますが、基本は家族連れかグループです。皆さん、大いにしゃべり、大いに食べます。しかも、中国語の方言の中でも、広州の人たちが話す広東語は、広東語を話さない人から見れば、かなりにぎやかに聞こえます。その広東語でおしゃべりをしているので、少々騒いでも、あまり目立ちません。

飲茶の本場、広州で食べる本格的飲茶

香港に近い広東省広州は、飲茶発祥の地です。お茶と一緒に様々な点心を楽しむ飲茶は、「茶楼」と呼ばれるレストランでできます。広州市内中心部なら茘湾区の「陶陶居」、「広州酒家」、「泮渓酒家」、「蓮香楼」が有名です。これらの茶楼なら、どこに行っても本格的飲茶を楽しめます。清朝末期から営業を始めた老舗の蓮香楼を含め、どこもレストランの玄関は立派ですが、中に入ってみると、意外と大衆的です。そこで、思いっきりしゃべりながら、食べるのが本場の飲茶です。

子供も食べられる飲茶点心とは?

さて、数々ある飲茶点心の中で何を食べるかです。中国人が必ず注文する「蒸鳳爪(ジョンフォンジュワー)」は、鶏の足のオイスターソース蒸しです。これはさすがに子供には、無理ですが、飲茶点心は薄味が基本なので、子供でも食べられるものが、いっぱいありますよ。ぷりぷりのエビが入った蒸し餃子の「蝦餃皇(シャージャオホワン)」はもちろん、子供向きにちょっと甘い点心もあります。カスタードクリームまんじゅうの「奶皇包(ナイホワンパオ)」、豚肉の甘い煮込みが入った「叉焼包(シャシャオパオ)」も子供に受けそうです。お店によっては、卵チャーハンなどもあり、意外と料理には困りません。

広州では飲茶を楽しめる時間が長い!

この飲茶、朝だけじゃなくて午後も夜も食べられます。もともとは飲茶と言えば、朝ごはんですが、広州の茶楼では、午後2時か午後2時半から始まる「下午茶」があります。これは、晩ごはんが始まる午後5時までの飲茶タイムです。ちょっと遅い昼ご飯にもぴったりですよね。午後になると、一部の点心がなくなる茶楼もありますが、朝とほぼ同じです。夜は午後9時からですが、夜の部がある茶楼はあまり多くありません。広州は近郊に世界遺産もあり、市内の動物園には、パンダもいます。家族旅行には、観光の後は、子供を気にせず、親も楽しめる飲茶ができる広州がおすすめです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/03/29)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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