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中国でロングステイするなら、実は物価が安いあの大都市がおすすめ!


掲載日:2016/08/14 テーマ:家族で海外旅行 行き先: 中国 / 広州(クワンチョウ)

タグ: お得 ためになる 安い


中国版ライン「微信」で知る中国人の反応

こんな晩ごはんが、広州ならたった38元(約684円)!  こんな晩ごはんが、広州ならたった38元(約684円)! 

「土鍋にくっついたお焦げを食べる時が最高! サラミと骨付き豚肉入りの砂鍋飯が、たった18元(約324円)」と「微信」にアップしました。「安い! 合肥なら最低でも20〜30元(約360〜540円)するよ!」など、中国各地の友人から「安いね!」というコメントが書き込まれました。「微信」とは、中国版ラインのことです。砂鍋飯とは、土鍋で炊いたごはんのことで、広東省や雲南省など中国の南部で食べられます。上海の東に位置する安徽省の省都、合肥では、砂鍋飯は、私が今、滞在している広州よりずっと高いってことがわかりました。

老後のロングステイならどこがおすすめ?

一生を海外で暮らす勇気はありませんが、毎年、数か月は海外で過ごすのが老後の夢です。日本人中高年に人気のロングステイ先と言えば、東南アジアのマレーシアやタイです。日本食スーパーも充実し、アパート借りても安いのが魅力です。私の場合、希望地は、かつて留学していた中国です。言葉が少しできるので、やはり楽。こんな夢を思い描いていたら、中国の物価高が急速に進行し、今や加工食品や乳製品などの物価は、日本を追い抜いてしまいました。例えば、中国のコンビニでハーゲンダッツのカップを買えば、32元(約576円)もするんですよ!

北京に行きたいけれど、行くのは大変です・・・

老後は中国の大学の寮に入り、数か月を過ごそうと思っていると、最近、どの町が物価が安くて暮らしやすいかを考えるようになってきました。暑くて湿度が高いのが苦手な私は、本当は、からっとした北京に行きたい。でも、物価が高すぎます。北京では、普通の麺類が12元(約216円)や14元(約252円)します。麺類だけの晩ごはんって侘しい。いろんなおかずを2、3種類選んで、ごはんと食べるお店もあります。北京では、安い野菜のおかずを二つ選んだだけで、20元(約360円)以上かかります。何よりこんな風に何でも高い、高いと言って暮らすのも嫌なものです。

中国の食費はどこが安くて、どこが高い?

中国の食の物価は、西に行くほど高くなっていきます。根強い日本人ファンが多いシルクロードの地である新疆ウイグル自治区は、中国の西の端です。新疆ウイグル自治区のウルムチの食の物価は、北京の物価が安く感じられるほど高いです。それに比べて、広東省広州は、中国南部の経済の中心です。家の値段は、日本以上に高いのですが、食費が激安です。野菜も肉も入った土鍋ごはんが18元、蒸籠蒸しごはんなら12元(216円)ぐらいからです。無料でスープまでついてくるお店もあります。また、服や靴の生産地も近いので、こちらも安い。そう考えると、生活費が一番安いのは、広州です。広州ロングステイの可能性もおおありです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/08/14)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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