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海外旅行中国編2019/一人旅におすすめ! 広州で人気のアートスポット巡り!


今時の中国のアートスポットの特徴とは?

T.I.T創意園では、革命画風の絵が目についた。T.I.T創意園へは、地下鉄3号線「客村」A出口下車、徒歩数分 T.I.T創意園では、革命画風の絵が目についた。T.I.T創意園へは、地下鉄3号線「客村」A出口下車、徒歩数分

古びた倉庫、さび付いたタンクなど、うら寂しい風景の中にナチュラルな雰囲気のカフェ。違和感があるどころか、不思議と溶け込んでいて、なんだか素敵な感じです。工場跡地を利用したアートスポットは、中国の人気スポットの特徴の一つと言えるでしょう。 使われなくなった旧国営工場の巨大な敷地を利用したアートスポットと言えば、北京の798芸術区が有名です。先日、中国南部の大都市、広州で旧国営工場を利用したアートスポットに行ってきました。缶詰工場跡地に出来た「紅磚廠」と紡績機械工場跡地を利用した「T.I.T創意園」です。どちらも倉庫や工場建物を利用したギャラリーやカフェが、とってもおしゃれでした。

アートスポットが人気の理由とは?

紅磚廠へは、地下鉄5号線「員村」B出口下車、地上で紅磚廠行きのミニバスに乗るのが便利 紅磚廠へは、地下鉄5号線「員村」B出口下車、地上で紅磚廠行きのミニバスに乗るのが便利

紅磚廠では、地元の中高年の姿もちらほらとありましたが、おしゃれな若者やカップルの姿が目につきました。工場跡地を利用したアートスポットは、入場料なしで楽しめるのが魅力。北京の798芸術区は有名になりすぎたせいか、有料のギャラリーが増えていますが、紅磚廠ではほとんどのギャラリーが無料で見学オッケーでした。ギャラリーなので行くたびに違った展示物を見られ、何回行っても楽しめます。これも若者に人気の理由の一つかもしれません。それにしても中国の流行に敏感な若者って、ギャラリー好きが多い感じがしました。

今時の若者に人気の東山口

紅磚廠やT.I.T創意園では、こんな雰囲気の雑貨店兼カフェが目についた 紅磚廠やT.I.T創意園では、こんな雰囲気の雑貨店兼カフェが目についた

旧国営工場跡地を利用したアートスポットではありませんが、東山口が注目されています。広州旧市街の茘湾区と新市街の天河区のちょうど中間にあたる場所にあり、清朝末期から民国時代の別荘地だったところです。西洋とアジアをミックスしたような騎楼建築の商店街や洋館が並んでいる場所は、外国人旅行者にとっては魅力的ですが、地元の広州人からすれば、ごく普通のことです。ちょっと昔の広州を楽しんでいるのが、90年代以降に生まれた、発展した中国しか知らない若者です。でも、東山口が若者を引き付けているのは、古い町並だけじゃありません。人気のギャラリーがあるのです。

東山口街歩きで外せない人気のギャラリー

逵園芸術館(恤孤院路9号)へは、地下鉄1号線「東山口」下車、徒歩約10分 逵園芸術館(恤孤院路9号)へは、地下鉄1号線「東山口」下車、徒歩約10分

話題のギャラリーは、逵園芸術館。1922年にアメリカ華僑の馬灼文が建てた洋館で、東山口の五大洋館の一つにも名を連ねています。2階建てで無駄な装飾がない落ち着いた雰囲気の洋館です。現在、1階がギャラリー、2階がカフェになっています。現代アートを展示することが多いギャラリーは、落ち着いた雰囲気の室内と斬新な現代アートのギャップが大きく、おもしろいです。今、若者の東山口街歩きには、必ずと言ってもいいぐらい逵園芸術館が含まれています。広州のアートスポット巡りは、カップルに人気ですが、一人でも楽しめます。一人旅だと、マイペースで見られるので、より楽しめるかもしれません。広州に行ったら、紅磚廠、T.I.T創意園、逵園芸術館に行ってみませんか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/03/21)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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