世界遺産「承徳の避暑山荘と外八廟(万樹園)」の詳細情報

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Mountain Resort and its Outlying Temples Chengde

承徳の避暑山荘と外八廟

名称:承徳の避暑山荘と外八廟(中国
英語名称:Mountain Resort and its Outlying Temples Chengde
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1994年

清の康熙帝が避暑地とした場所

中国江南地方の水郷、北方地方の草原にさまざまな様式の建築。中国全土の景観美が凝縮された総面積564万uの大庭園は、河北省承徳にある世界遺産だ。清朝皇帝の避暑山荘として康熙帝が1702年に着工し、1790年、乾隆帝の時代に完成した。全長約10kmの城壁内部には皇帝が執務を執り行う宮殿区と、馬の競技を行う草原、万樹園と呼ばれる林、8つの人工湖といった自然美を愛でる苑景区の2区がある。またこの世界遺産でユニークなのは、避暑山荘の東と北の丘陵地帯にある寺院群の外八廟だ。初期の2つこそ漢族の建築様式を採用したが、以降は他民族への懐柔策としてチベット建築様式を導入。満州族である清朝皇帝のしたたかさがうかがえる。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2016/10/01 世界遺産

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中国旅行イメージ-金山嶺長城は、楼閣が多く、高低差が大きいのが特徴 金山嶺長城は、楼閣が多く、高低差が大きいのが特徴

春と秋の長城も良かったけれど、新緑の長城がこんなに綺麗だなんて!遠かったけれど、来るだけの価値がありました!私が立っているのは、「長城の中の長城」と言われている「金山嶺長城(ジンシャンリンチャンチョン)」です。世界遺産の万里の長城の中で一番知られているのは、「八達嶺長城(バーターリンチャンチョン)」です。北京から比較的近く、バスや鉄道の便が良い八達嶺は、ツアーのお客だけでも相当な数の観光客が訪れます。観光客の多さは、万里の長城の中ではダントツのトップです。こんなところが欧米人旅行者に敬遠されるようになり、最近では欧米人に限らず、八達嶺ではなく、慕田峪や金山嶺長城に行く人が増えてきています。続きを見る



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