世界遺産「承徳の避暑山荘と外八廟(万樹園)」の詳細情報

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Mountain Resort and its Outlying Temples Chengde

承徳の避暑山荘と外八廟

名称:承徳の避暑山荘と外八廟(中国
英語名称:Mountain Resort and its Outlying Temples Chengde
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1994年

清の康熙帝が避暑地とした場所

中国江南地方の水郷、北方地方の草原にさまざまな様式の建築。中国全土の景観美が凝縮された総面積564万uの大庭園は、河北省承徳にある世界遺産だ。清朝皇帝の避暑山荘として康熙帝が1702年に着工し、1790年、乾隆帝の時代に完成した。全長約10kmの城壁内部には皇帝が執務を執り行う宮殿区と、馬の競技を行う草原、万樹園と呼ばれる林、8つの人工湖といった自然美を愛でる苑景区の2区がある。またこの世界遺産でユニークなのは、避暑山荘の東と北の丘陵地帯にある寺院群の外八廟だ。初期の2つこそ漢族の建築様式を採用したが、以降は他民族への懐柔策としてチベット建築様式を導入。満州族である清朝皇帝のしたたかさがうかがえる。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/01/07 世界遺産

四川省の世界遺産「楽山大仏」を見る遊覧船は、乗ったほうがいい?

中国旅行イメージ-耳の大きさは約7メートル。写真左に見える人の姿と比べてもその大きさがわかります 耳の大きさは約7メートル。写真左に見える人の姿と比べてもその大きさがわかります

世界遺産の楽山大仏は、全高約71メートル、像高約60メートルの世界最大の大仏です。楽山は、中国の西南部に位置する四川省の省都成都からバスで約2時間の場所にあります。アフガニスタンのバーミヤンの像のうち大きなほうが破壊されてしまったので、現在、楽山大仏に迫る大きさの大仏はないと言われています。近くで見ると、本当に大きい! 巨大な体に柔和の顔をした大仏様は、揚子江の支流である岷江と大渡河と青衣江の3つの川の合流点に建てられました。もちろん川の流れを見守るように川に向かって座っておられます。続きを見る



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中国の世界遺産「承徳の避暑山荘と外八廟」についてご紹介します。承徳の避暑山荘と外八廟の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
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